2023/09/12topics

末期がんで余命2カ月 ゴルフ界の5万回斬られた男・山本誠二の半生(前編)

あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 山本誠二(前編) あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 山本誠二(前編) 登録者数約26万人を誇る(※記事公開日9月12日時点)人気YouTubeチャンネル「ゴルフTV山本道場」。関西弁の楽しい語り口と独特のメソッドを展開する師範・山本誠二(56)が、ことし4月に体調不良で倒れた。病名は直腸がんで肝臓にも転移しており、ステージ4の末期がんと診断。余命宣告を受けたが、その2カ月後に現場復帰を果たした。なぜ彼はそこまでコーチ業に執念を燃やし、命を顧みずレッスンを続けるのか――。ゴルフとの出合いから、コーチとして軌道に乗るまでの半生を振り...
2024/05/28topics

宮里藍のジュニア仲間が女子プロを目指すまで/横山倫子の半生(前編)

あなたのゴルフ人生を教えてください vol.11 横山倫子 あなたのゴルフ人生・横山倫子編 テレビ朝日系列放送の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』に、10歳差婚として出演した女子プロゴルファーが居る。プロ17年目の横山倫子(よこやま・ともこ)だ。宮里藍さんが不動裕理と賞金女王争いを繰り広げた2004年にキャディを務めた彼女。07年にプロテストを合格し、未勝利ながらも優勝争いに何度か顔を出す活躍を見せてきた。そんな彼女のゴルフとの出合いから、プロを志すまでの半生を振り返る(前編/全2回)。 不登校児にゴルフを勧めたスパルタ父 「ゴルフを始めたきっかけは、父親の誘いです。学生の頃、アルペンスキー...
2024/06/04topics

プロテスト合格から苦労の17年 女子プロの生き方/横山倫子の半生(後編)

あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 横山倫子 あなたのゴルフ人生を教えてください・横山倫子編 “○○世代”と形容される20代前半の若手プロの活躍で、低年齢化が加速する国内女子ツアー。藤田さいき、上田桃子、穴井詩といった30代選手も負けじと元気だが、一方で一線を退く選手も増えた。進退を考えざるを得ない世代――プロ17年目の横山倫子(39)もそのひとり。何度か優勝争いに顔を出す活躍を見せるもののいまだ未勝利の彼女は、プロ人生を自問自答しながら歩んできた。後編は、1回限りと決めて挑んだプロテストから、現在までを振り返る(全2回/後編)。 「後悔だけはしたくない」 一度きりのプロテスト...
2003/03/31米国女子

ミッシェル・ウィにインタビュー/クラフトナビスコ選手権最終日

- 「今日の最終日から何を学んだ?」 ミッシェル・ウィ 「最終日ともなると、皆スーパープレーを連発してきます。私はひどいラウンドでした」 - 「予選を通過し、最終日に最終組でラウンドできて、充分ではないの?」 ミッシェル・ウィ 「昨日までは最高のトーナメントでした。3日間で終わってくれれば良かったのに・・・」...
2003/03/31米国女子

アニカ・ソレンスタムにインタビュー/クラフトナビスコ選手権最終日

アニカ・ソレンスタム 「一日中必死に努力しました。12番で難しいバーディパットを決め、流れが自分にきたと思った矢先に、13番14番と連続ボギーを叩いてしまいました。でも全般的には良いプレーだったと思うし、最後まで諦めず戦うことができました。私には全18ホールでバーディが取れる能力があると信じています。実力がすべて出し切れる時もあれば、そうでない時もあるということです。でも常に向上しつづけています。私の目標はメジャー大会で優勝争いに必ず絡むこと、それは達成できたので満足しています」...
2003/02/03米国シニア

シニアツアー開幕戦優勝者インタビュー/マスターカード選手権

デイナ・クイグリー 「アイアンの好調さが持続できている。私はこのコースのフェアウェイが好きで、気持ちよくショットが打てるんだ。私の低い弾道でもグリーンは止まってくれるし、相性が良い。そのせいか毎年ここでは良い成績を残せている。昨シーズンの最終試合と今シーズンの最初の試合に勝てて嬉しい」...
2002/07/30米国男子

E.エルス 全英オープンを振り返る:ザ・ゴルフ・チャンネル独占インタビュー

アーニー・エルス 「タイガーのグランドスラムを止めた男と言われるが、そんなことは正直どうでもいい。僕はどうしてもこの全英オープンというメジャーが欲しかったんだ。タイガーが世界のナンバー1であることは変わりない。きっと全米プロ選手権でもちゃんと優勝争いに入ってくるだろう。でも僕が全英オープンを優勝できたことで、他の選手にも希望が出てきたと思うよ。ミケルソンとか他の選手に、たとえタイガーが参戦していてもメジャーで他の選手が優勝するチャンスがあるということを僕が実演して見せた感じだ。もちろんタイガーがメジャーで優勝する可能性が一番高いけど、でも他の選手にもチャンスはある。それにゴルフというスポーツは...
2007/04/06米国男子

名誉スターターとなったアーノルド・パーマーのインタビュー/マスターズ

-「始球式はいかがでしたか?」 アーノルド・パーマー 「今日を心待ちにしていました。初めてのことでしたが、楽しかったですね。“たいしたことではない”と考えるようにしていましたが、やはり嬉しかったですね。興奮を抑えるのに必死でしたよ」 -「どんなお気持ちでしたか?」 アーノルド・パーマー 「そうですねえ、様々な思い出が頭をよぎりました。初出場だった1955年には、ジーン・サラゼンと一緒に周りましたが、あれから半世紀以上が過ぎてしまいましたね。昔のことをずっと想いかえしていましたが、“マスターズ”の経験はかけがえのないものです。全てが特別な思い出です」 -「今年、名誉スターターになることを決めた理...
2007/04/06米国男子

初日ラウンド後の注目選手インタビュー/マスターズ

わずか14人しかパーをブレークできなかった今年の「マスターズ」初日。オーガスタ・ナショナルのメンバーは、選手たちが苦しむ様子を見て微笑んでいるかもしれない。 デービス・ラブIII 「土曜日か日曜日ならありえますが、初日としてはこれまでで一番厳しいコンディションでしたね」 ザック・ジョンソン 「これだけ難しいとパーやボギーに関わらず、なんとしてもパットを沈めることですね。私は我慢のゴルフで今日のラウンドだけに集中したのが良かったようです」 -「最も厳しかったのはどんな点でしたか?」 ティム・クラーク 「バックナインのグリーンがフロントナインよりも、かなり硬かった点ですね。今朝フロントナインのグリ...
2005/08/13米国男子

注目選手のインタビュー/全米プロ2日目

フィル・ミケルソン(首位/8アンダー) 「後半のフロント9をイーブンパーでまとめればいいと思っていました。ここは1番から7番までが特に難しいので、バック9でスコアを伸ばすしかありませんが、今日はそんなプレーができました。後半はイーブンパーで周るのが目標だったんですが、いきなり1番でダブルボギーを叩いてしまいました。それでも、イーブンパーというのは嬉しいですね。ピンがグリーンの低い位置でグリーンがソフトならピンを果敢に狙うことも可能です。もしもグリーンが硬く、コースがもっと厳しいコンディションとなれば安全なパー狙いなゴルフが必要でしょう。明日からどんな状況になるか分かりませんが自信を持って週末を...
2005/07/13米国男子

全英オープン直前インタビュー/タイガー・ウッズ、アーニー・エルス、フィル・ミケルソン

タイガー・ウッズ 「数々の栄光があったからこそニクラスは今こうしてここにいるんです。誰よりも数多くのメジャー優勝を果たし、そのほかにもたくさんの勝利を手にした史上最強のチャンピオンですからね。僕自身に関しては、セントアンドリュースに関してはラインも分かっていますし、どこを狙ったらいいか、どんなプレーをしたらいいかを理解しています。あとはそれをいかに実行に移すかだけです。前回の経験(2000年にセントアンドリュースで行われた全英オープンにタイガー・ウッズは優勝)からここでどんなプレーがいいラウンドにつながるのか知っています。でも、大切なのは再びそんなプレーができるかどうかなんです」 アーニー・エ...
2005/08/16米国男子

5日間を戦い抜いた上位陣インタビュー

全米プロゴルフ選手権 最終日 スティーブ・エルキントン(3アンダー/2位タイ) 「今日はいいコンディションに恵まれたと思います。大会が終わった今感じることはミケルソンは最終組でプレーした分有利だったということです。そして私が18番をバーディとしていたらフィルはプレイオフへ進むためバーディが必要で、もっとプレッシャーがかかっていたと思います。しかし、私が最後にバーディをマークできず、初日からトップに立って自信満々だったフィルに十分なプレッシャーをかけることができなかったのです。私かトーマス・ビヨーンのどちらかが18番をバーディとしていたら変わっていたかもしれませんね」 トーマス・ビヨーン(3アン...
2004/08/16米国男子

全米プロ優勝インタビュー/ビジェイ「全員破るつもりでプレーする」

-まず最初に、率直な感想は? ビジェイ・シン 「とにかく今日のスコアで優勝したことに驚いている。ジャスティン(レナード)が最後(18番をボギーにして)チャンスをくれた。その前にも数ホールあったけど。俺自信のゴルフはそんなに悪かったとは思っていない。良くないショットが2つだけあった、4番と15番ホール。今日はパッティングで少しへこんだかな。別に悪くはなかったんだけど、どれもこれも落ちなかった。19番目のホールで今日初めてのバーディを決めて、思わず笑っちゃったよ。誰かが何で俺が笑ってるのか聞いてきたんだよ。でも今日のパッティングには満足していない・・・でも、いいじゃないかな、勝ったんだし!」 -こ...
2004/08/12米国男子

全米プロインタビュー/前年覇者ミキール「プレッシャーを感じる」

-あなたがこの大会を去年勝ってから丸1年ですね。あなたの生活はどのように変わりましたか?想像していたような変化ですか? ショーン・ミキール 「そうですね。以前にも言いましたが、僕が去年の最終メジャーを勝ったということで、マイク・ウィアやジム・フューリックほどメディアの対応などにも追われませんでしたし、メジャーチャンピオンになったが故の責任みたいなものはありませんでした。だから、勝ったのが最後のメジャーで良かったです。 「個人的には、あの勝利は僕の人生を大いに変えました。いろんなチャンスが舞い込んできたし、もちろん、勝つこと事態が長年の夢でしたから。ただし、僕自身は何も変わってません。去年の11...
2004/08/12米国男子

全米プロインタビュー/地元出身ケンドール「雰囲気が違う」

-ウィスコンシン州の地元として、毎年「U.S.バンク選手権 in ミルウォーキーオープン」には参加してますね。あなたの地元でこのような規模のメジャー大会が素晴らしいコースで開催されることについての感想は? スキップ・ケンドール 「ここ数日、僕が受けている観客からの後押しは、凄すぎます。いい意味での期待外れと言うか・・・正直に、本当に素晴らしいサポートになってます。 「毎ホール、ティアップする時も、グリーンに歩いて行く時も、フェアウェイを歩いていると、観客がすごく盛り上がっていて驚いてます。ジェリー・ケリーと僕だけしかウィスコンシン人はいないと思うんですが、ここまでの温かい声援をもらえるとは思っ...
2004/06/11米国女子

「フィリピンの英雄」に注目!/マクドナルドLPGA選手権インタビュー

先月の「チック・フィルAチャリティ選手権」でツアー初優勝を飾ったばかりのジェニファー・ロザレスがメジャー第2戦の「LPGAマクドナルド選手権」初日をトップで終えた。 ロザレスはフィリピン出身の25歳。南カリフォルニア大時代には1年生としてグレース朴なども出場した全米選手権を優勝するなど、実力は証明済。ここにきての彼女の活躍は多方面で注目を集めている。 -今日のラウンドはどうでしたか? ジェニファー・ロザレス 「今日のラウンドはすごくスムーズだった。フェアウェイにのせていたからバーディが取れたと思う。でもパットはたくさん外したかな。パットの連続で、その後やっと波に乗れたって感じですかね」 -先月...
2004/06/11米国女子

グレース朴、出だしは「まずまず」/マクドナルドLPGA選手権インタビュー

グレース朴(5位タイ・3アンダー) 「終盤数ホールでスコアを崩してしまいましたが、終日安定したプレーができたので満足しています。良いショットも多かったですし、大事なパットも多く決められました。初日に3アンダーですから、まずまずだと思いますよ」 アニカ・ソレンスタム(5位タイ・3アンダー) 「今日はショットもパットも良かったですね。良い初日だったと思いますよ。コースのセッティングもとてもよかったと思います。ラフが分厚くてフェアウェイキープが大事。今日は何回かフェアウェイを取れなかったところがありましたが、しっかり戦略を練って攻めればバーディが拾えるホールもあります」...
2004/06/01米国シニア

全米シニアプロ選手権/H.アーウィンに優勝インタビュー

-「18番でジェイ・ハースがパーで終わり、バーディを奪えば勝ちという場面で、どう攻めると考えましたか?」 ヘイル・アーウィン 「初日と似たような位置に打ててましたからね。初日も3番ウッドでグリーンをとらえたのですが、あんなに飛ぶと思っていなかったんです。ただシャフトを変えてから、飛距離が伸びましたから、風に上手く乗せられればオンできるかなと思って攻めました。ただ落ちたところからピンまで大きなマウンドがあって、1メートル以上の高さを登って下るパットでしたから、あそこまで寄せられて正直驚きました」 -「素晴らしい驚きのパットでしたね」 ヘイル・アーウィン 「このコースでは、とくにバックナインではあ...
2004/05/31欧州男子

「ボルボPGAチャンピオンシップ」優勝、スコット・ドラモンドにインタビュー

欧州PGAツアーにおいて、初出場で優勝を決めたプレーヤーは1975年のアーノルド・パーマー以来の快挙。またルーキー年に「ボルボPGAチャンピオンシップ」に勝った第一号!また初優勝をこの欧州PGAツアーのメジャー「ボルボPGAチャンピオンシップ」できめたプレーヤーは02年のアンダース・ハンセンに続いて2人目。この優勝でスコット・ドラモンドには2009年までの欧州PGAツアーシード権と、今年の第133回「全英オープン」、そして世界ゴルフ選手権「NECインビテーショナル」への出場権が与えら得れる。 スコット・ドラモンド 「この優勝は、まさに人生が変わってしまうほどの出来事だね。どのくらい先までか知ら...