2020/04/07国内女子 渋野日向子が自宅でできるストレッチを紹介 契約メーカーのSNSで 尻に体重がかかるように」と解説している。 時間は約1分の「お家で上手くなるゴルフトレーニング」動画で6日にアップされた。青木コーチは「おなかのねじれを使った状態で体重をしっかり右のお尻、左のお尻にのせることができるので、みなさんこの機会にぜひやってみてください」と呼びかけている。
2022/02/12国内女子 「母になって気持ちを新たに」 大西葵が産休から復帰へ のトレーニングを一生懸命に行っています」。3月3日に開幕する2022年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から出場する。 ツアー初優勝を目指す27歳は「おかげさまで、飛距離はあと一歩の
2017/04/13国内男子 「大ダフリ」で痛恨トリ ジャンボ尾崎は5オーバー117位発進 「アイアンに切れがなくて大ダフり」。5オン2パットのトリプルボギーをたたいた。 オフには体力アップを図り、自転車を用いたトレーニングを重点的にこなしてきたというが、この日は体力面より、自滅して崩れたプレー
2017/07/27国内男子 今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦 の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2019/12/07国内女子 女子高生プロ西郷真央がQT突破 師匠ジャンボに報告へ は合格だから、よく頑張った」と辛口まじりで、温かく祝福された。QTの結果は、軽やかな足取りで報告できるかもしれない。 オフシーズンは「トレーニングを増やして挑みたい」と体力づくりに励む予定。自動車の
2018/03/16国内女子 中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」 単独首位も、中止となった3日目は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間
2018/12/21国内女子 2020年東京五輪出場へ 新垣比菜は二十歳の誓い 地元沖縄で過ごす予定で「1年を通しての体力を持続させるため、トレーニングをしっかりとやりたい。技術を含めて全体的にあげていきたい」と話した。 目標とする2020年東京五輪出場には、選考基準となる世界
2016/11/18国内男子 9度目棄権で今季終戦 ジャンボ尾崎が「重大局面」 、これまで以上に腰の症状の深刻さが伝わってきた。「歩かなければ大丈夫だけど、いずれにしても重大な局面に立たされている。一番の原因は、神経圧迫の状態が10年続いていること。トレーニングをしても痛くなるし
2023/01/20米国女子 ヘンダーソン首位発進 笹生優花7位、畑岡奈紗と古江彩佳は9位 たヘンダーソンは、一新したクラブで臨んだ初日に最高の滑り出し。昨秋に痛めた背中については「感覚は十分にいい。オフにしっかりと休めたし、トレーニングをして強化もできた」と話し、順調な回復をアピールした
2012/09/08国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 3日目 ■上平栄道 通算15アンダー 単独首位 「ホテルでゆっくり準備して、イメージトレーニングはばっちりだったんですけど。(4日間)やりたかったですけど、強い雨の中ではやりたくないですね。明日に向けての
2012/08/07ギアニュース 2013年春、タイトリストアパレルが始動 求められる体作りを行うジム用のトレーニングウエアから(Fitness)、オンコースでのプレー(Play)、ラウンド後やゴルフ場の往復時のリラックス(Gallery)まで、メンズは3ライン78モデル
2010/12/15国内女子 有村智恵、今オフ最初で最後のテレビ収録 「まったく僕は役に立たなかった。こんなので仕事が成立しているのかと…。でも最終的にはおいしいものを一杯頂けたので、僕は大満足です」とおどけていた。 今年のシーズンオフはトレーニングに集中し、テレビ収録は現状これ一本の予定という有村。ファンにとって貴重な正月番組となりそうだ。
2018/02/13国内女子 畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場 出場選手が13日、決まった。 米国を主戦場とする畑岡奈紗が昨年に続き、出場する。畑岡は「オフの間はトレーニングに励みながら、英気を養えた。アメリカツアーで優勝することが今シーズンの目標です」とのコメント
2018/02/22国内女子 アン・シネの2018年初戦は熊本「体力と筋力をつけるのが大事」 している」という。クラブ契約がフリーのため、自身に合うクラブも模索中だ。 所属先関係者によると、オフはロンドンやパリで静養し、1月28日からオーストラリアのゴールドコーストでトレーニングを続けている
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 (1988年のツアー制施行後)となる11年189日(4207日)ぶりのブランクVとなった。 優勝スピーチで「2勝目をできることを目標に日々トレーニングに練習に…本当に諦めずにここまで頑張ってきて良かった
2024/05/10米国男子 松山英樹がスタート前に棄権「背中に強張り」 トレーニング中に背中に強張りを感じ、第1ラウンドをスタートできるほどには回復しませんでした」とコメントした。 午後1時28分スタートの約1時間前に会場に現れたものの、最初の練習グリーンからトレーナーの肩に
2022/04/08国内女子 金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部 悩み「フルショットするのも厳しかった」とし、飲み薬に頼りながら試合に臨んできたという金田。オフは飛距離アップより体幹トレーニングに取り組み、痛みの軽減に努めてきた。 通算4アンダー2位に脇元華、3
2023/04/23国内女子 2年連続の悪夢に涙 安田祐香「リベンジできる」 ないか」と唇をかむ。 それでも今季最高の2位。2週後にはメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(茨城・茨城GC西コース)も控える。「リベンジできると思うので。あしたからトレーニングと練習を頑張りたい」と気持ちを切り替えていた。(静岡県伊東市/玉木充)
2014/09/10優勝者のシャフト 【‘14年9月第1週】大山志保、岩田寛の優勝ドライバー&シャフト ドライバーシャフト:TEC330D(45.5インチ/SR)※PINGオリジナル (最終日) 「ドライバーの飛距離は、賞金女王を戴冠している年よりも年々伸びてきています。トレーニングのせいか、昨年よりも
2014/03/05全米女子オープン 全米女子オープン、日本で最終予選を初開催! 受付となっている。 その他、韓国はウージョン・ヒルズCC、中国はCGA南山国際トレーニングセンター(ガーデンコース)、イギリスはバッキンガムシャーGCがそれぞれの会場となる。全米女子オープンの直近6大会では韓国勢が5勝を挙げるなど、近年はアジア勢の台頭が目立っている。