2011/04/28ギアニュース

“シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断

スピード、初速、打ち出し角、バックスピン量をチェック。 その4:適正クラブの提案 より遠くへ、まっすぐに飛ばすために最適な「シャフト」と、理想の弾道を生み出すための最適な「ヘッド」を選択。現在使用中の
2011/10/19ギアニュース

安心感が増大!2012年オノフシリーズ

TYPE S」は、方向性はいいのだが、スピン量を減らしてもっと遠くへ飛ばしたい中・上級者向けのドライバーだ。スクエアなフェースで構えやすく、フォージドヘッドならではの打感の良さがある。 価格はどちらも
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

。イタリアのスポーツカーでお馴染みのランボルギーニと共同開発した「フォージドコンポジット」素材を使用することで、大幅な軽量化に成功し、低重心設計で無駄なスピン量を軽減させた。 新しいユーティリティは
2023/05/25ツアーギアトレンド

深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング

ている。日々変わるコンディションへの対応も考案中。「例えば土砂降りの雨のときは、ウェート(ソールに2つ配置されている)のバランスを変えて」とスピン量の適正化を図る。 キャディバッグ内で年季が入って
2023/11/02ギアニュース

AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生

インサートだ。これまではウッドやアイアンのフェースで、スピン量やボール初速を最適化するためAI解析を使用していた。今作ではオフセンターヒット時のボールスピードに着目。裏面に施した複雑な凹凸形状が、打点が
2011/12/27ギアニュース

ミズノ、ボール『JPX』を発表

していく。 今回のボール『JPX』は、5ピースで飛距離特化型設計。同社は飛びの3要素である初速、スピン量、打ち出し角のうち、最重要要素は初速が7割を占めるとの研究結果から、初速に注目。最内層のコア硬く
2023/06/02ツアーギアトレンド

比嘉一貴のウェッジは“松山英樹グラインド”

モデルを継続して使用している。ドライバーは、「低い球も打てて、適度なスピンも入ってくれる」という比嘉の戦い方に応えた一本。また、アイアンにも「海外の試合が増えたことで最近はソールの抜けを気にしています
2023/03/16ツアーギアトレンド

河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す

うと思ったらしっかり抑えられるし、ちゃんとスピンも入ってくれる。ボールコントロールや縦距離の管理がしやすくて、それがすぐに変えられたポイントでした」 河本のプレーを下支えしてきた、XフォージドUT