2022/08/07日本プロ

1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」

いく段階にシフト。6種類の素振り棒を使った“トレーニング”を毎日のルーティンに加えて試合に臨んでいた。650ydのパー5となる5番や17番、グリーン近くまで運べるパー4の6番、右へのミスの許容範囲が広い
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

69ラウンドぶりノーボギー 金田久美子は耐えるゴルフ

第2ラウンド開始前に棄権した。慢性的な腰痛が理由だが、「無理したらできたかもしれないですが、大事をとらせてもらった。結構回復しています」と説明した。 今季は週明けのトレーニングを飛距離アップではなく
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

安堵した。 「デビューしたてでやってしまったので最初は焦りもあったけど、これも経験。まだ先もあると思うので、トレーニングの仕方も変えられるし気付けて良かった」と、19歳はこの先のキャリアを見据えて前を向いた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/06国内男子

星野陸也が国内初戦制す プレーオフで堀川未来夢を撃破

落ち着いて臨めた。きょうはずっと苦しい1日。耐えて耐えてという感じだった。初優勝した思い出の大会に向けて、トレーニングやクラブのことを考えて備えてきた。その結果が優勝という形になって自信になる」と話した
2021/11/30日本シリーズJTカップ

史上3人目のアマ出場者 中島啓太「100%のプレーを」

中島啓太で3人目となる。前週大会は胃腸炎の影響で14位で終え、落ちた体重はまだ1kgほどしか戻せていない。「これ以上落とさないように、という気持ち」とトレーニングも体調と向き合いながらの調整だ。 開幕2
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/07優勝セッティング

パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア

との3打差を追った最終日の後半に逆転。同級生の池上憲士郎にも競り勝ち、2年連続賞金王の力を見せつけた。 今年の初めは筋力トレーニングが過度になり、調子を落とした。本来の体のキレを取り戻してショットは
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

成人式に目もくれず「練習していた方が(自分の)身のためになるかな」とゴルフに熱を入れた。 グリーン周りを中心にショートゲームに注力し、フィジカル面でも「トレーニングもかなり積んできた。完璧、100%では
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

目の前の1球に集中した。 このオフには最終日のパフォーマンスアップのために、下半身を中心にトレーニングも重ねてきた。「3日間終わってだいぶ疲れたのかなって思うけど、でも、明日が最後なので、しっかり修正
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

。休みとした前週は「2日間はクラブを握らずにしっかり休んで、それから水曜日と土曜日にトレーニング。あとはショットの調整をした」とリフレッシュして臨んでいる。 アイアンショットを得意とするが、「アイアンが