1999/06/06国内女子

高村博美、逃げきりのV

。45歳。引退を考えるにはまだ早い。500回の腹筋、40分のランニング、素振り500回というトレーニングをまだこなす力がある。 優勝争いには手が届かなかったが新人・韓煕圓がやはり浮上してきた。これも
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

トレーニングと、契約している健康食品を摂っている成果とか。1回25分間は必ず走る。「前週のダンロップでは40分と走りすぎましたが、走らないと足が痛くなる。」 インからスタートした岡田は出だしから2連続バーディ
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

勝してからちょっと調子が悪かったんです。勝たなくちゃという気負いで、暑い中走ったりのトレーニングがゴルフに対する集中心をなくしていたんですね」 ホールアウト後はプレーオフに備えて練習グリーンに直行した
1999/08/21国内女子

3アンダー首位は新井敬子と入江由香

続いた塩谷育代は4バーディ2ボギーで71とした。「スタート時は風が強かったので、パープレーでまわれたら御の字かなと思っていました」精神的には子供のおかげで安定している「トレーニングや練習不足にイラツキ
1998/08/14国内女子

首位は小野香子、原田香里。福嶋は11位タイ。

37として70。首位と4打差の11位タイに甘んじている。 福嶋晃子と同じ組でスタートの小野香子は、「なんとかアプローチ・パターで切り抜けられた」という。今年1月よりトレーナーについて筋力トレーニング
1998/03/28国内女子

山岡、吉川、原田。ベテランの三つ巴!

なかったという。しかし後半10月くらいから体調が良くなってきた。「いままでは体を壊しそうで、トレーニングするのが怖かったんですけど」 「山岡さんもスゴイ。みんなスゴイ。みんな優勝争いに慣れてるから
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

トーナメント記録の16アンダーにあと1打と迫るトータル15アンダーとしている。昨年末からトレーニングで身体を鍛えた成果が飛距離アップに表れ、そのお蔭で正確性を重視するゴルフに集中できているそうだ。どこまで
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

トレーニングで前より、今のほうがいいみたい。これまで大きな故障はなかったけど、今後はプロとして体のことをキチッと管理しなければと思いましたね」 不動裕理は15番から3連続バーディを決めて最終的に上位に食い込ん
2012/03/16米国男子

P.ハリントンが首位!石川、今田は出遅れ

「全米プロ」を最後に勝利から見放され、ここ最近はスイングチェンジのほか、専門のコーチをつけてメンタルトレーニングにも取り組んでいる。「今は我慢しなければいけない。自信を持って、待つことは最も難しいことの
2022/07/17全英オープン

1Wじゃないとブーイング デシャンボーは世界一へ再び筋トレ

。 「もっと手を効率的に鍛える必要がある。スピードトレーニングに取り組み始めたとき、手のケアを全くしていなかった。キャリアがある時に世界一のゴルファーのひとりになりたいと思っている。遠くに飛ばす一方で
2022/04/01米国男子

首痛再発の松山英樹 スタート前後に救護室行きも18ホール完走

トレーニング着でコースに姿を見せた。前日、再発した首痛を抱えたまま、向かったのはコース内に設けられた救護室。医師との相談、治療を終え、着替えてボールを打ち始めたのはスタート40分前だった。 時折笑顔を見せながら