2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・西村優菜が逆転でメジャー初優勝 高橋彩華は5位 、通算14アンダーで逆転し、メジャー初優勝を飾った。2020年10月「樋口久子 三菱電機レディス」に続く通算2勝目。優勝インタビューでは「最終日に一番いいゴルフができてすごくうれしい」と話した。 3打差2
2022/06/05国内女子 稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目 インタビューで「ちょっと苦しかったことも多かったんですけど、初優勝できてよかった」と胸をなでおろし、ファンやギャラリーへ向けて「お待たせしてすみません(笑)。久々の有観客試合で皆さんの前での優勝を届け
2022/04/15米国男子 ウッズが「全英」前週のプロアマ大会に出場意向 アイルランドで開催 。 ウッズは前週の「マスターズ」で交通事故による長期離脱から復帰した。47位で終え、英スカイスポーツのインタビューでスコットランドのセントアンドリュースで開催される全英オープンへの出場意欲を示した
2019/11/17国内男子 金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」 インタビューで、「松山英樹選手にプロのトーナメントで勝てと言われていた」と明かした。金谷の言葉は以下の通り。 (同大の阿部靖彦)監督から優勝してこい、と言われて来た。最後まであきらめずに優勝できてうれしい
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 は2005年の11試合連続以来、14年ぶり。 優勝インタビューでは「一番難しい葛城(ゴルフ倶楽部山名コース)を、いいスコアで回ることができて、むちゃくちゃうれしいです」と話した。 通算4アンダーの2位
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 優勝を達成。ツアー通算16勝目を挙げた。国内男子ツアーで2試合連続優勝は2017年「中日クラウンズ」「日本プロ」の宮里優作以来となった。 グリーン上での優勝インタビューで石川は「『日本プロ』から1カ月半
2020/10/14国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月14日> 功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2017/08/27国内男子 池田勇太が得意の芥屋で今季初優勝 上井邦裕2位 初優勝。同じ首位スタートの上井邦裕と終盤まで演じたマッチレースを制し、2009年、15年に続く大会3勝目、ツアー通算17勝目を飾った。 池田は優勝インタビューで「今年前半は海外で苦しい思いをして
2012/07/19アマ・その他 柏原明日架がジュニア世界一の快挙 柏原は、その後も「69」「71」とアンダーパーを積み重ね、通算16アンダーで逃げ切りを果たした。 優勝インタビューで「男子はもっと練習しないとダメですね」と笑わせた柏原。「ゲームプランがうまくいったの
2023/02/18米国男子 ウッズが陳謝 ラウンドでトーマスに女性用の衛生用品を手渡し を手渡した行為について陳謝した。 2日目のラウンド後のインタビューで質問を受け、「どんな形であれ、誰かを不快にさせてしまったなら申し訳ありません。そのような(女性差別の)意図はありませんでした。いつも
2024/06/15米国女子 馬場咲希が自身初の首位発進 最終18番はイーグル締め/米女子下部 (パー3)からはハーフターンを挟んで4連続バーディを奪取。16番でもスコアを伸ばすと、最終18番(パー5)はイーグルで締めた。 馬場はツアーのインタビューに対し「とてもうれしい。(18番は)ティショット
2024/06/24国内女子 小祝さくらが逃げ切ってツアー11勝目 4度目の“月曜決着大会”を制す のでメジャー優勝目指して頑張りたい。 中継のインタビューでは「きょうのゴルフは耐えのゴルフというか、うまくいかないゴルフだったので難しかったが、その中で優勝をあげることができてうれしかった。まだまだ
2024/04/21国内女子 史上4人目の初Vから2週連続V 竹田麗央が逃げ切って完全優勝 完全優勝を飾った。 優勝インタビューでは「初優勝で自信がついて、自信を持ってプレーできました。(並ばれたが)最後勝つのは自分と言い聞かせて、焦りはなかった」と振り返った。 竹田は年間ポイントレースの
2024/07/29米国女子 「言葉にしがたい4日間」 渋野日向子は「74」で通算3オーバーフィニッシュ バーディ、5ボギー「74」とスコアを2つ落とした。 中継局WOWOWのインタビューでは「4日間通じて言葉にしがたいゴルフ。すごく残念です。もったいない4日間」と話した。米ツアーで初めて8試合連続で決勝
2017/05/07アマ・その他 74歳・青木功がエージシュート「71」 恵俊彰さんと横尾要が優勝/レジェンドプロアマ ホール目にバーディとした横尾が制した。 横尾はプレーオフ1ホール目に3mのバーディパットを決めて力強いガッツポーズ。優勝インタビューでは「優勝ってすごく久しぶりなので、本当にうれしいです」と笑顔を向け
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が5打差逆転で2度目の制覇 日本勢のメジャー連敗「7」で止める 迎えた最終ホールで約4mのバーディパットを決めてガッツポーズを見せた。5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来の今季2勝目となった。インタビューで「海外勢のメジャー優勝を自分で止められてうれしい
2016/04/24国内女子 大山志保が逆転で17勝目 熊本出身の笠りつ子は1打及ばず 熊本県で過ごした。優勝インタビューで「熊本のためにも一生懸命頑張れた。最後まで強い気持ちで回れた」と語った。 2日間首位を守った熊本出身の笠りつ子は2バーディ、2ボギー「72」とし通算10アンダーで
2017/06/10国内女子 【速報】「肩の力抜けた」宮里藍は一つ伸ばす 観客9000人超 た6番(パー3)でボギーを喫した。 折り返し後は14番で1.5mにつけると、スライスラインに載せてバーディを奪った。 ホールアウト後のインタビューで「パッティングはすごくいい。本当にショットだけ
2017/10/01日本女子オープン 連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」 した18歳の畑岡奈紗は優勝インタビューで、「これから私たちの世代が日本を引っ張っていくべきだと思うので、意味のある優勝だった」と語り、9月に引退した宮里藍の活躍を引き継ぐ意志を示した。 昨年は、大会