2020/02/01国内男子

「練習量はハナクソ」73歳ジャンボ プロ51年目の2020年へ

。スイングできる体にはしたい。今はバットスイング(のトレーニング)から入って、(次の段階として)ミニクラブにいって。頭の中の計画は、そういう感じ。どこまでできるかはわからんけど…」と思考を巡らせる。 闘志
2020/01/29ニュース

渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手

萌寧、河本結、勝みなみが新たに選ばれた。 期間は2020年1月1日から21年3月31日まで。強化指定選手は国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンター(NTC)の施設を利用でき、メディカル
2020/01/19国内男子

木下稜介が全英初出場 初日がなんと誕生日!

PWのソールに傷が入ったことなど何でもない。「あとボール3つ分くらいで海だった」というラッキーも活かし、ノーボギーでラウンド。高温多湿の環境にもへばることなく、冬の間に取り入れたトレーニングの成果も出た
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

プロ意識は高い。全国転戦のツアーにはトレーナーを帯同させ、体幹トレーニングやウェイトトレーニングに取り組む。「きついけど、私にとって必要不可欠。みるみる体が良くなっている」と効果を実感している
2021/08/04米国女子

世界1位もびっくり? 畑岡奈紗とチームジャパンの暑さ対策

)トレーナーによると、通常のケアやトレーニングに加えて、今週は暑熱対策がパフォーマンス維持のために重要という。体重の2%以上の水分量を失うとパフォーマンスが低下すると言われており、尿比重をチェックして身体から
2021/07/18全英オープン

「松山選手のように海外で」木下稜介を駆り立てた刺激

。 「もっと頑張りたい。一言で言うと、そんな気持ちです。海外で、松山英樹選手みたいに優勝とかしたいという気持ちは強くなった。もっともっとトレーニングして、練習して、強くなりたい」。大会前には欧州
2021/03/08米国男子

47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛

早くからウェートトレーニングに熱心な選手のひとりとして知られてきた。キャディを務めるガールフレンドのヘレン・ストリーさんはフィットネスインストラクターでもある。 「僕だって、自分のことをショート