2018/01/17国内男子

大移動のハワイ組 小平智は北京、宮里優作は成田から

、急ピッチでコースをチェックした。 「ソニーオープン」で予選落ちした小平智、宮里優作は週末もハワイに残り、ラウンド調整やトレーニングに時間を割いた。 小平は14日(日)の夜にホノルルを出発した。中国・北京を
2018/01/17国内男子

石川遼は“選手会長初戦”直前に首痛 目標は「年間5勝」

を抱えてスタートする。前週末にシンガポール入りした後、16日(火)の午前に首痛を発症し練習をキャンセル。フルスイングができない状態で新年の初戦をプレーすることになりそうだ。 「起きてからトレーニング
2018/03/15米国男子

7年ぶりのベイヒル 池田勇太はフロリダで充実の調整

、ツアーが用意した選手関係者用のチャーター機に乗り込み、米フロリダ州に入った。オープンウィークとなった前週はオーランドで複数のコースを回り、ゴルフにトレーニングにと充実の調整を行った。 前週の世界
2018/03/23国内女子

1年間で8kg増加 葭葉ルミ「たぶん食べ過ぎ」

について「最近みんなから太ったと言われるので、それもあるかもしれないです」と語り、豪快に笑った。今季平均飛距離トップの飛ばし屋は「もちろんトレーニングの成果もあるけど…たぶん食べ過ぎかと」と苦笑い。昨季開幕
2018/07/30欧州男子

難聴のアマチュアが欧州ツアーで1打差2位

の出場だった。 普段はトレーニング器具などのセールスマンとして働きながら、所属するドイツ南西部バーデン・ヴュルテンベルク州のコースで腕を磨く。両耳に補聴器をつけ、相手の言葉を読み取るために口や表情の
2018/07/28欧州男子

宮里優作は6連戦を終える 一時帰国後「全米プロ」へ

ため、ボーダーを越えても満足するわけにはいかない。 そのためも「全米プロ」(ミズーリ州ベルーフCC)は大事になる。一時帰国してすぐに米国に入るつもり。「日本では極力、球を打たないでケアとトレーニングに充てたい。体を戻していかないと」。万全の状態に少しでも近づけたい。(ドイツ・ヴィンゼン/桂川洋一)
2017/05/29国内女子

笑顔の裏で抱き続けた苦悩 宮里藍が引退を決めるまでの4年間

」。 「モチベーションが戻ってこないことには、ゴルフとも向き合えない。今まで通りの練習ができないし、トレーニングでも追い込めない」。メンタルコーチから助言を受けても、いったん動きを止めた心の歯車が、再びかみ合う
2018/01/04米国男子

期待高まる新年 松山英樹、2018年の抱負は『無』!?

外競技「ヒーローワールドチャレンジ」を終えて約1カ月のオフ期間を過ごした。表彰式への出席や、取材対応といった仕事以外の場面は「ゆっくりもしたし、練習もトレーニングもした。普段のオープンウィークと似た
2017/10/22GDOEYE

「気力」「度胸」 上田桃子を支える王貞治氏の言葉

うれしいです。やっぱりスポーツは最後まで何が起きるかわからないし、そういう経験をしているので、試合があるだろうなと思って準備はしていた」。前夜はパターをホテルに持ち帰り、イメージトレーニング。この日は午前
2017/08/09全米プロゴルフ選手権

ミケルソンとエルスがメジャー100試合出場 ウッズに感謝の言葉

トレーニングをゴルフにおいても重要なものにして、僕らをジムに向かわせた。結果的に僕もトレーナーの指導でここ14年、体を鍛え、キャリアを伸ばすことができた。その点で彼の影響力は大きかった」という。 エルスも「僕は
2018/01/19国内男子

海外優勝経験アリ 藤田寛之「たまにはオジサンも」

「あわててトレーニングを始めた」というが、「ここはコースの難易度も高いので個人的に非常にやる気が出る」と語った。 2008年には今大会と同じ、日本とアジアンツアーとの共同主管競技「パインバレー北京
2018/02/04欧州男子

片岡大育は欧州シードを「狙いに行く」 今季は海外優先へ

シードを狙いに行く」という。「だから、出られる試合は全部出る。日本ツアー(の出場)は数が限られる」。 海外で通用する飛距離を手に入れるべく、トレーニングやスイング構築に精を出し、今週は青山充コーチを
2018/02/01欧州男子

首負傷でプロアマ欠場 片岡大育が痛みに負けず好発進

。28日(日)、ミャンマーからマレーシアに入ったその夜にトレーニングを頑張ったことが裏目に出たのか、開幕前日のプロアマ戦もキャンセルしていた。この日の朝も「出るか、やめようか、ギリギリのラインで考えて
2019/05/01国内男子

「なんとか無事に…」石川遼は“令和初戦”に滑りこみ

、技術的なブランクはほぼなかったという。 4、5日前からは、器具を使って負荷をかけるトレーニングも始めた。自身のヘッドスピードに耐えられる肉体作り、怪我をしないための筋力アップが目的だ。「まだ球を打ち