2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 個と3度のバウンスバックで「70」をマークした。これができるから、今季米ツアー4試合で3度トップ10に入ってきた。 古江は中継局WOWOWのインタビューで、ムービングデーを「ピン位置もだし、風も強くて
2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー 、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「73」で通算1アンダーと1つスコアを落として終わった。 西村は中継局WOWOWのインタビューで「ショットのラインは打ちたい所に出ているんですが、ミスというか
2024/03/29欧州男子 通訳なしで「アイム・ベリーハッピー!」中島啓太が欧州ツアー初の首位発進 。 フェアウェイキープはパー3を除く14ホールのうち8ホールとさえなかったが、18ホール中15ホールでパーオンに成功した。全体3位の26パットを記録した。 中島は現地で通訳をつけず、英語でインタビュー
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 )。 自身の勝利は2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」に続き、今年2回目となった。 ホールアウト後のインタビューで「先週は1打差で優勝を逃したので、リベンジしたい気持ちがあった」と
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 (パー5)ではティショットを左に曲げたが、2打目でフェアウェイセンターに戻し、3打目をピン奥1mに絡めてバーディを奪った。 ホールアウト後の優勝インタビューでは「大変苦しいラウンドで優勝とかは考えてい
2024/08/11米国女子 山下美夢有は表彰台へ1打及ばず4位タイ リディア・コーが悲願の金メダル のダブルボギーを喫した。 ホールアウト後のインタビューでは「9番と16番でもったいないダボを打った。特に16番のティショットは悔やまれる。悔しい結果で終わったが、次に生かせるように準備して頑張りたい
2024/07/07日本プロ 杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V の「72」で通算18アンダーとして逃げ切った。 中継のインタビューでは「日に日にラフが長くなってフェアウェイを外すとグリーン乗せるのがすごく難しかった。本当に暑いですし、優勝争いのプレッシャーがある中
2024/07/22米国女子 吉田優利が今季自己ベスト16位「いい一週間」 渋野日向子53位 移した米ツアーで今季自己最高のフィニッシュとなった(米ツアー最高は2022年の日米共催「TOTOジャパンクラシック」8位)。 中継局WOWOWのインタビューで「久しぶりに自分が思ったようなゴルフができ
2024/07/21国内女子 ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V )にテレサ・ルー(台湾)が記録した通算24アンダー「264」を4打更新する「260」のツアー新記録となった。 優勝インタビューでは「2試合連続で優勝することができてとてもうれしく思います。これは今まで
2022/06/11国内女子 西村優菜は首位と7打差で週末へ 「自分を苦しめながらゴルフをしたくない」 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目(10日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6527yd(パー72) インタビューの第一声は「疲れましたー」。初日に「65」をマークし
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 ボギーの「70」で回り、通算16アンダーで逆転優勝を遂げた。最終18番でバーディパットをねじ込んで、涙を流した。 優勝インタビューでは「プロになってから最終日最終組が初めてで、こんなに苦しい戦いとは知ら
2022/06/15全米オープン デシャンボーは「ビジネス」を理由にリブゴルフ参加へ ツアーを主戦場とする意向を示唆していただけに、突然の路線変更には驚きの声も上がった。 「全米オープン」を控えた13日、米ゴルフチャンネルのインタビューでデシャンボーは「ゴルフ以外のたくさんの機会、今の
2022/04/26全米プロゴルフ選手権 ウッズが5月「全米プロ」出場者リスト入り 日本勢は松山英樹ら4人 者は5月9日に決定する。 ウッズは4月「マスターズ」で交通事故による長期離脱から復帰して47位で終えた。英スカイスポーツのインタビューでスコットランドのセントアンドリュースで開催される7月の
2019/07/07日本プロ 石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙 、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ をキープした。 渋野は終盤16番(パー5)をボギーとしたが、17番(パー3)、18番といずれも2mを決めて連続バーディフィニッシュ。ホールアウト後の中継局インタビューでは、「(16番でボギーを)打った
2019/09/08国内男子 パク・サンヒョンが3季ぶりV 岩田寛2位 石川遼5位 アンダーとして4打差を逆転。初優勝を飾った2016年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来、3季ぶりとなるツアー通算2勝目を挙げた。 パクは優勝インタビューで「スタートの時は優勝は狙うつもりはなかった
2019/11/17国内男子 金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり 最終18番(パー5)で、2オンに成功。7mのスライスラインをねじ込んでイーグルを奪い、バーディとしたノリスを1打差で振り切った。 優勝インタビューで「(東北福祉大OBの)松山選手から『プロの
2019/11/09米国女子 【速報】渋野日向子は「69」 上位で最終日へ のインタビューで「あしたは出だしから攻めのゴルフをしてビッグスコアが出ればチャンスがあると思う」と話した。 畑岡奈紗は「76」とスコアを落とし、通算3オーバーで下位に沈んだ。 【速報】渋野日向子は2
2020/12/06国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月6日> 、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が闘病中の父に見せたい4年ぶりV ウッズの言葉で意識改革 少しでも元気を届けたい。 今年意識してきた気持ちのコントロールは忘れていない。これまでは周囲のスコアに影響されて自身にプレッシャーをかけることも多かったが、尊敬するタイガー・ウッズのインタビュー映像を