2022/04/29国内女子 首位発進の申ジエが両肘手術を告白 「生まれ変わりました」 トレーニングを経て、クラブを握り始めたのは今大会の2週前だった。 「まだ違和感ないわけではない。痛みもあるが、手術前よりは良くなった」。この日は雨の中も8バーディ、1ダブルボギーの「66」の首位発進と
2022/01/31国内女子 ニキビ3つのストレスから腰痛対策へ 稲見萌寧「日本で一番でいたい」 しながらやっていきたい」と説明した。 2022年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~/沖縄・琉球GC)へ残り1カ月。稲見も「プライベートはありません。練習とトレーニング。今年のオフは
2022/01/26国内女子 山口すず夏「今年は一発逆転狙う」インスタライブ新製品発表会で決意 休みをきっちり取るようにもした」という。体幹を鍛えるためにティラピスに取り組んでいることなどを明かし、「ゴルフとトレーニングがやっとつながるようになってきた」とも。 出場できる試合が限られる今年も2度目
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に なくて。100yd以内(のショット)ならラフからでもバーディを取れる」と引き続きアグレッシブなゴルフを貫く。 攻めの姿勢をキープしたまま、オフは「しなやかさを出すトレーニング」に力を注いでいる
2022/01/21国内女子 明治安田生命が鶴岡果恋、小倉彩愛と所属契約 Jリーグとのコラボも ダウンを実感。トレーニングに専念しているという。 また、同社は小学生向けのレッスンプログラムとして「明治安田生命Presents Jリーグサッカー教室&JLPGA教室(仮称)」の設立を発表した
2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す 的には良くないけど、内容的にはいいゴルフができていた」と振り返った。オフシーズンでは「いっぱいご飯を食べてけがをしない体づくりを。自粛で(家で)出来るトレーニングをして、あとケアも大切なのでそこにも
2019/09/29国内女子 まさかの失速…畑岡奈紗「カップに蹴られまくった」 メジャー「日本女子オープン」に向け「今週良い流れでいきたいと思っていたけど、状態は悪くない。上手く決まってくれなかっただけ」と前を向いた。オフ明けの今週はトレーニングにも時間を割くなど「体を来週に向けて
2019/09/01国内女子 安田祐香は前半の停滞に悔い 史上7人目のアマチュアVならず 、11月の最終プロテストに向けてさらに弾みをつけたいところ。不安を残す腰の状態に気を配りながら、「休みつつトレーニングをしたい」と今季6戦目のツアー出場を見据えた。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/11/24国内男子 2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V 。 今季は食生活やトレーニングを見直して、シーズン終盤も体重維持ができている。肉好きの今平にとって嬉しいのは、優勝副賞の宮崎牛1頭分だ。婚約者の若松菜々恵さんは「『すき焼きにして食べたいね』って話していました」と嬉しそうに教えてくれた。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/27国内男子 優勝の余韻はジムで 今平周吾は高知で賞金王戴冠なるか カップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残してタイトルを手にする可能性がある。 荒天で中止となった前週の「ダンロップフェニックス」最終日は、優勝会見などを行った後、屋内ジムでトレーニングに励んだ。祝杯を
2019/08/24国内女子 浅井咲希をプロの世界へ導いた勝みなみの存在「まさか同じ舞台に立てるとは」 のを横で見ていて、プロの世界、この試合に行きたい」と刺激を受けた。 「今の飛距離じゃ通用しない」と体重を増やし、素振りと筋力トレーニングをして飛距離を求めた。「今はヘッドスピードは43m/秒ぐらいだ
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール )去年の2、3倍はトレーニングや練習ができている。その成果が出れば」とルーキーイヤーに備えている。 プロデビュー戦になる2020年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕、琉球GC)は新型
2020/11/14国内男子 「YouTuber冥利に尽きる」47歳・片山晋呉が2打差5位 、大変。距離が長いから、おじちゃん、大変。必死です」。ロングコース、若い選手のパワーに対抗するため、日々のトレーニングと練習の創意工夫は増えるばかりだ。 そんなゴルフへの熱意は今年2月、開設した
2020/12/04日本シリーズJTカップ 「命を削る姿勢が好き」岩田寛を虜にしたボディビルダーの生き方 た」 スポーツジムに通うことはできないので、自宅で使えるトレーニング器具も購入。とはいえ、ブライソン・デシャンボーのようにムキムキになりたかったわけじゃない。「その人の姿勢というか、そういうのが好きで
2020/12/03日本シリーズJTカップ 特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦 選手」として認められている、事前に申請した施設での練習やトレーニングを行うことができた。過去2年連続で賞金王を決めた最終戦の舞台も、2021年末まで続くシーズンの“序盤”にあたる1試合。1年前の最終日は
2021/05/30国内女子 勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答 同級生が活躍するのも刺激になった。「私も負けないぞ」という気持ちでやっていたし、トレーニングも昨年から増やして取り組んだことがいい形になった。 ―次週は「全米女子オープン」へ 今年、トップ10がなかっ
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 寄せることに。その母はアップダウンがある今大会の舞台も苦にせず、「私と同じ日程でトレーニングしていて、昨日は33ホールを回ったけどケロッとしていた」という。 身近だからこそ吐ける弱音がある。「悔しい時は
2021/04/24国内男子 チャン・キムの視線は先へ「5位以内に入れればとてもうれしい」 103kg。ゴールは95kgなのであと8kg落とそうと思っているよ」とダイエットにも取り組んでいる。「太っているね(笑)。もっとトレーニングをして、体重を落として、ストレッチも多くして、ケガから解放され
2021/07/02GDOEYE シード落ち、手術、PGAツアーでキャディ…大堀裕次郎「もう失うものはない」 のプロデビューから未勝利のまま時間が過ぎた。2019年末にはシードを喪失。原因になったのが当時“再発”したショットのイップスと、ひそかに抱えていた故障だった。 18年の合宿中、トレーニングをしていた時
2021/07/02日本プロ 地元での「五輪」逃した今平周吾 “パター2本”の週も経て復活へ 距離アップと安定性向上を目指し、上半身の筋力トレーニングに励んだのが今年のオフのこと。短期間でいっそうたくましくなった胸回り、2kg増をはかった肉体はしかし、「距離感がアジャストできない。インパクトで