2021/06/26国内男子 「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革 ウィークは下半身メインのトレーニングでコンディションを整えてきた。首位の時松隆光と3打差2位タイで迎える最終日へ「自信はあります!」と即答できる理由も、しっかりと試合に向けて準備できた手応えがあるからだ
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて いるということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少し
2021/05/15国内男子 突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起 にトレーニングに励み、スイングも思い切って見直した。「去年と比べたら10yd以上、40代にして一番飛んでる」。胸を張ったかと思いきや、「でも、これが全然真っすぐ行かないんだ」と苦笑い。いまは着実に伸び
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 上田桃子「勝ちたい気持ちは封印」 悲願のメジャー初Vへ 難しいものになる。「試合をやるうえで、たぶんトップと言ってもいいくらいコースは難しく仕上がっている」と高速グリーンも警戒した。 「正直、この試合は気合入りすぎて、試合前に公園とかでトレーニングをし
2021/07/04国内女子 1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望” さんと「ケーキとシャンパン」で祝った。年を重ねて新たな抱負は「もう1個、趣味というか何かを習得したい」。四六時中ゴルフのことを考え、時にはバスルームでもスイングをしてしまうこともあり、「トレーニングの
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ トレーニングを重点的にやりたい」という桑木だが、12月にはともに(別々に)ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行く計画があるという。 「初めて行くのでぜんぶ楽しみ」と笑う佐久間と、「去年から行き
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 忘れずに、オフはトレーニングと練習をします。アプローチとパッティングを中心にやりたい」とリベンジに燃えている。 また、最終日に優勝を争った山田彩歩もQTは一次で敗退。「プロテストに合格できたことは
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 4週ぶりに復帰の鈴木愛 休養中は“めでたい”リフレッシュも まだ痛みが出ます」と状態は万全ではない。 大会1週間前からクラブを握り出したという鈴木は、その前の2週間は「全く球を打たなかった」という。トレーナーに診てもらい、トレーニングもしながら復帰に向けて準備
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 )」という15kgのダンベルを使ってトレーニングに勤しんだ。「あと、アニメをすごく観ましたね。ネットフリックスで『転生したらスライムだった件』というのを、1日2日くらいで全部見た!」 メジャー大会とは
2021/10/01国内男子 中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」 で白熱の優勝争いを演じた。「これだけドライバーを振ってトレーニングを続けると、まだまだ自分の体が弱いんだと思った。勝負どころでは100%以上でスイングしたりとかもあったので、知らない間にオーバーワーク
2021/09/27国内女子 リシャッフルの一戦で報われず 篠原まりあは「いろいろな意味で良い一年」 振り返った。 エイミー・コガは2019年賞金ランキング41位で今季は同97位。今大会を16位で終えて「本当に苦しい思いがめちゃくちゃ多くて。予選落ちしてスイングを変えたり色々した。練習、トレーニングして、QTに向けて頑張りたいです」と気持ちを切り替えた。(宮城県利府町/玉木充)
2021/09/26国内女子 腰痛で棄権の成田美寿々 QTへ「体を作り直す」 トレーニングもさぼりがちだった。2カ月とボチボチ時間があるので、体を作り直してQTの会場に行ったりしてコーチと二人三脚でやろうと思っています」。12年から8年連続で賞金シードを守ってきた意地もある。(宮城県利府町/玉木充)
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大会最少ストロークでメジャー初V/稲見萌寧の優勝会見一問一答 。ご褒美はあまりないです。練習して、トレーニングしてっていう日々なので、特に思いつくものもないですね。 ――今日、一番のプレーを挙げるなら? これっていうのは難しいけど、13番のバーディはうれしかった
2021/09/19国内女子 3勝すべて逆転 「ギアを入れた」西村優菜の勝負強さ プロ転向後からのトレーニングがある。「頭の中で車のエンジンをかけるみたいに“バン”って(ギアを入れる)イメージをして、あとはかけたら集中する、集中力を高めるという感じですね」。日々の積み重ねがあるから
2021/09/22国内男子 「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念 下部ツアー予選会の)ファイナルステージに行けるかとか調べた。(米ツアー挑戦のため)トレーニングをして体つきも強くなってきたと思うけど深い芝に入ったときとか、今年はまだ自分は難しいかな」 2022年8月
2017/04/27国内男子 「最近じゃ上から目線で」谷口徹の奮起の理由 、ボールをコントロールする」のを重視すること。近年はウエイトトレーニングに励み、筋肉増強に集中していたが、本来のスイング中のバランスを崩していたことに気付いた。ジムでは器具の重量を抑え、体幹を鍛える運動を
2017/04/28国内男子 名古屋は準地元の宮里優作 思いは「常に“向こう”へ」 “向こう”に行く自分を思い描いて」という。「夢は大きい方がいい。僕らの世代がジャンボさん、青木さんを超えるにはメジャー優勝(という実績を残す)しかないんです。今はトレーニング、技術理論も上がっている。40台
2017/04/28国内男子 青木功はエージシュートならず 尾崎将司「同組は最後に」のワケ ツアーは前年大会以来の出場。日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の職務の合間を縫ってトレーニングを重ねてきた。 「36ホール出来るだけの体力は出てきた。体力がついてきたから仕事もできるようになると期待し
2017/11/17国内女子 2年続けてQT回避 馬場ゆかりの送るゴルフ生活 支店からの要望で毎週のようにラウンドレッスンの依頼も舞い込み、全国を駆け回っているとのことだ。 「本当はトレーニングに集中したい気持ちもあるけれど、需要があれば応えたい。休みは雨の日くらいかな」と
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ 「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ 賞金2億円に掲げた。オフからトレーニングに励んだが、結果の出ない日々。「ショットが昨年に比べて思った通りに打てていなかった。去年はショットがすごく良くて、パットが決まらなくてもチャンスを作り続けたけど