2018/05/24国内女子 欠場明けの鈴木愛「あまり良くない」 左ひざ痛の不安は解消せず 「味の素ナショナルトレーニングセンター」(東京・北区)に通い、電気や温熱による治療を受けた。直後は症状が改善されるというが、「動くと(痛みが)戻る」と完治には至っていない。 次週には海外メジャー
2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 技術だけではなく、身体面にも及ぶ。腰痛に苦しんだ時期があり、今季は渡辺研太トレーナーと年間契約を結んだ。トレーニング法や筋肉、体の作りに関し多くの質問をぶつける。渡辺トレーナーは「かなり専門的なことを
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 49歳・「練習しないプロ」手嶋多一の場合 」…。ボールの打ち込みは? 「練習場には行ったよ。今とは違うクラブが届いたから」というが、球数は「50球」…。「(状態を)良くしたい!と思うことが大切。ひたすらイメージトレーニングをしていた」と言いつつ
2018/07/08国内男子 左肩痛でツアー離脱 藤本佳則が1カ月半ぶり復帰戦でタイトルへ前進 。 『肩関節唇損傷』の診断結果を受けて以降は肩を休めることを優先し、「クラブを振ることもトレーニングもできなかった」とリハビリに努める日々を送った。「肩の筋力は落ちるし大変だった」と、復帰までの道のりは
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 にトレーニング。「去年ガクッと落ちたけど、ようやく戻った感じ」と、1Wの飛距離は昨年から15yd、一昨年と比較しても5yd以上の飛距離アップに成功した。今週はツアー屈指のロングコースが舞台だけに
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 、回復かな。ケアの予約をしているので間に合うか分からないけど、トレーニングも入れながら」体のコンディションも整えていく。開幕前日の15日(水)にはプロアマ戦の予定もある。(ニュージャージー州ハワース/石井
2023/01/28米国女子 渋野日向子は2023年「勝つことにこだわる」 2月にタイでシーズンイン てトレーニングも練習も本格始動しました」。身体の動きを見直す中で「自分のスイングは上半身が強く、地面反力、蹴る力を使えていなかった」という“気づき”があった。股関節周りを強化するストレッチに取り組み
2023/01/11米国男子 劇的優勝から1年 松山英樹はハイライトを自賛「すごいショットだった」 については「11月はゴルフをすると毎回痛くなっていたのを考えるとよくなってきたかな。病院に行ってしっかりと診断が出たのも良かった」と説明した。 トレーニングはPGAツアーに参戦してから「一番やっていない」と
2023/01/18米国女子 CEOからのオファーが現実に 畑岡奈紗はホステスプロで臨む7年目の開幕戦 。昨年12月は家族や友人、ペットの犬とリラックスした時間を送っただけでなく「いちご狩りにも行きました」と日本の冬を満喫した様子だ。 心を休めながら、練習やトレーニングへの取り組みも忘れていない
2023/01/24米国男子 最後に“破った”父の教え 小平智が米国で誓う親孝行 「ちゃんと送り出せた」ことがせめてもの救いだった。 前週「ザ・アメリカンエキスプレス」は、ぶっつけ本番に近い状態で出場して予選落ち。トレーニングによって徐々に体が動くようになってきた感覚もある中で迎える
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ 」。オフは、発見した課題をトレーニング面から一緒にアプローチできるトレーナー探しが最優先事項になるという。 強化ポイントに挙げるパッティングも、2日目を終えて2位につけていた10月「富士通レディース」で変化
2022/12/12米国女子 渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」 。 「長いし、体力勝負と感じた。何年か体力トレーニングを積んでやっている結果がきょうのスコアや8日間のゴルフに出たと感じたので自信がつきました」と成果を強調。キャディを務めた母・久美さんに対し「感謝しか
2022/12/11国内女子 資格取得、ダンス、チャリティ…成田美寿々は休養期間に何をする? 過ごし方は、まだ定まっていない。 「資格の勉強するのもありだし、(いったん)なんにもしないのもありかもしれない。ゴルフに特化したトレーニングだけじゃなくて、ボディメイクにもちょっと興味はある」。すでに
2022/12/17米国男子 松山英樹が“初めて”のジュニアレッスン「目指すものできたら」 トレーニングを再開したところ」。クラブを振りちぎるジュニアの姿に「若いなあ…」と苦笑いしつつ、自らウェッジを握ってお手本を見せる場面もあった。 50ydほどのウェッジショットでも、鋭いスピンがかった弾道に
2022/10/29国内男子 星野陸也は1打差3位で週末へ 悩みの首痛に「枕は高いのを何個も」 も買った」。アスリートにとって体は資本。健康のための投資は惜しまない。「うまくケアや治療、トレーニングをしている」と周りのアドバイスも取り入れながらうまく付き合い続けている。 悩みと向き合い続けたかい
2022/12/14国内女子 「子どもを2人、なら早くしないと」 有村智恵の“妊活”への思い 、ゴルフを諦めることは考えなかった。 出産についての年齢や、ツアー復帰後に子育てを手伝ってもらう両親のことを考えるとタイムリミットも頭をよぎる。ただ、全国を転戦し、身体を追い込むトレーニングなど、プロ
2012/08/11GDOEYE 「明日はミラクルを起こしたい」 日下部の急変 からトレーナーを付けて体幹をベースに鍛える本格的なトレーニングを始めた。さらに2週前から替えたパットの握りがフィットし、長く苦しんでいたパットの不調からも脱出。ただ、自らの劇的な変化に、心が追いついてい
2012/08/11国内女子 初優勝のチャンスをつかんだ若手3人、最終日は同組対決 前半だけで6バーディ、「試合ではない」というハーフ「30」を叩き出した。トレーニングにより飛距離が10ヤード伸び、「パーオン率が良くなってグリーンを外すことが少なくなり、パッティングに集中できているのが
2012/07/07GDOEYE それぞれの暑さ対策 の中には日傘すら差さない選手も見受けられる。ポーラ・クリーマーの言葉が、その心理を明かしている。「私はフロリダに住んでいるから、この湿度には慣れている。先週も暑かったし。それに、トレーニングもやって
2012/04/29GDOEYE 有村智恵「泣かないつもりだったのに」 が、表彰式での優勝者スピーチで突然目頭を押さえた。 有村は昨年夏に左手首を痛め、その後も完治しない状態で戦いを続けている。今シーズンの開幕に向けたトレーニングを続けてきたが、その最中でも悪化してしまい