2021/08/19国内女子 小祝さくら「残ったからには成績を」 優勝パターには問い合わせ殺到 月曜と火曜は練習とトレーニングに励み、激しい雨が降り注いだ前日18日は会場を訪れて3ホールのみプレー。この日に残りの15ホールを回ってコースを確認した。 今大会から9番と18番が入れ替わり、パー5だった
2021/05/15国内男子 突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起 にトレーニングに励み、スイングも思い切って見直した。「去年と比べたら10yd以上、40代にして一番飛んでる」。胸を張ったかと思いきや、「でも、これが全然真っすぐ行かないんだ」と苦笑い。いまは着実に伸び
2021/04/24国内男子 チャン・キムの視線は先へ「5位以内に入れればとてもうれしい」 103kg。ゴールは95kgなのであと8kg落とそうと思っているよ」とダイエットにも取り組んでいる。「太っているね(笑)。もっとトレーニングをして、体重を落として、ストレッチも多くして、ケガから解放され
2021/07/04国内女子 1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望” さんと「ケーキとシャンパン」で祝った。年を重ねて新たな抱負は「もう1個、趣味というか何かを習得したい」。四六時中ゴルフのことを考え、時にはバスルームでもスイングをしてしまうこともあり、「トレーニングの
2021/09/22国内男子 「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念 下部ツアー予選会の)ファイナルステージに行けるかとか調べた。(米ツアー挑戦のため)トレーニングをして体つきも強くなってきたと思うけど深い芝に入ったときとか、今年はまだ自分は難しいかな」 2022年8月
2022/07/08国内女子 記憶障害にも悩まされ… 下川めぐみの逆境すぎる1年 開幕前にはすっかり失った。 スイングで試行錯誤を重ねるうちに、ひじを痛めてトレーニングも満足にできなくなった。今季は17試合を戦ったが12試合で予選落ちし、現在のリランキングは59位。今後、推薦出場の
2022/04/18優勝セッティング ヘッドスピード50m/s! パワーアップした比嘉一貴が信頼するアイアン型UT トレーニングをメインに体幹を強化。その成果もあって、現在のドライバーのヘッドスピードはマックス50m/s超え、飛距離だけでなくボールも上がるようになり、アイアン型UTの4番を多用するようになった
2022/04/02国内男子 コロナ感染隔離で一念発起 松山と同年代の田村光正が7位浮上 を挙げた木下の活躍も刺激になった。「彼の結果と行動がすごいなって。そこから自分も、『この舞台で活躍するんだ』と思うように(なった)」。これまで注力してこなかったトレーニングを見直してトレーナーをつけ
2022/04/29国内女子 首位発進の申ジエが両肘手術を告白 「生まれ変わりました」 トレーニングを経て、クラブを握り始めたのは今大会の2週前だった。 「まだ違和感ないわけではない。痛みもあるが、手術前よりは良くなった」。この日は雨の中も8バーディ、1ダブルボギーの「66」の首位発進と
2022/04/30国内男子 1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック のは午前7時半。いったん会場を離れて“朝食”をとり、その足で向かったのは近くのトレーニングジムだった。「もともと、きょうはトレーニングする日だったので」 サスペンデッドの影響で不規則なスケジュール
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて いるということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少し
2022/03/31国内女子 「10キロ痩せろはムリですが…」 身軽な川岸史果が狙う復活V で栄養士をつけ、徹底した食事管理とトレーニングを行った。 油ものや人工甘味料が入った飲みものも厳禁。毎日10キロのランニングも加えて、ここ3カ月で4キロ落ちた。「本当は10キロ痩せてほしいって言われた
2022/04/08国内女子 「ぐっと我慢して短期集中」 44歳・大山志保はオフの練習セーブ 至った。 今オフは練習量もセーブした。ラウンドも極力控えて、打ち込みは一日最大100球までとし、体幹や可動域を広げるためのトレーニングに時間を費やした。 「練習好きでどうしても長くなったり、年齢を
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 「アマチュアの皆さんはフェースの真ん中でボールをとらえることが一番」とアドバイス。一方でツアープロとしては「まずはしっかりウォーミングアップをすること」が重要だと語る。「体の強さも大事。トレーニングを
2022/09/14国内男子 誕生日は大好きなコースで 石川遼は“輪厚”の改修を喜ぶ 謙虚にコースと向き合う。 試合を欠場した前週は主にトレーニングに時間を割いた。「ここからの連戦はメンタル、体力、集中力が落ちないようにする戦い」。直近3試合でトップ5入りが2回とようやくエンジンが
2022/05/13国内男子 セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣 の、意識したことがない」とポツリと言った。「周りが若いとか、自分が40(代)だとか。(試合に)関係ないじゃないですか。トレーニングをして、練習をして、いっぱい寝る。それくらい」 聖地に思いを馳せつつ
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前(3日)◇茨城GC西コース◇6680yd(パー72) 週はじめに習慣にしているトレーニングで、少し残った筋肉痛に眉をひそめる。しかしそれも
2022/01/26国内女子 山口すず夏「今年は一発逆転狙う」インスタライブ新製品発表会で決意 休みをきっちり取るようにもした」という。体幹を鍛えるためにティラピスに取り組んでいることなどを明かし、「ゴルフとトレーニングがやっとつながるようになってきた」とも。 出場できる試合が限られる今年も2度目
2022/01/21国内女子 明治安田生命が鶴岡果恋、小倉彩愛と所属契約 Jリーグとのコラボも ダウンを実感。トレーニングに専念しているという。 また、同社は小学生向けのレッスンプログラムとして「明治安田生命Presents Jリーグサッカー教室&JLPGA教室(仮称)」の設立を発表した
2022/01/31国内女子 ニキビ3つのストレスから腰痛対策へ 稲見萌寧「日本で一番でいたい」 しながらやっていきたい」と説明した。 2022年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~/沖縄・琉球GC)へ残り1カ月。稲見も「プライベートはありません。練習とトレーニング。今年のオフは