2023/05/29米国女子 マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝 パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた
2023/05/29米国女子 「できる限りのことできた」古江彩佳は2年連続2位に胸張る WOWOWのインタビューで相手を讃えた。17番(パー3)の第2打、奥からのバンカーショットがピンをかすめたところでコンシード。決勝トーナメント1回戦から準決勝まで白星を挙げ続けたホールで最後に負けた(3
2023/05/28米国女子 「うまくやりくりできたかな」 古江彩佳は劣勢から準決勝へ (パー3)で古江がファーストパットを1mに寄せたのに対し、ブティエはパーパットを決められずに“ギブアップ”し勝負が決した。 ホールアウト後、中継局WOWOWのインタビューで「今までの中で一番タフな相手
2021/07/16全英オープン 「僕のドライバーは最悪」デシャンボーがブチ切れも…後に謝罪 んだよ。8歳の子どもが怒るようなものだ」と答えた。 ただ、時間を経て冷静になったのかデシャンボーは自身のInstagramでラウンド後のインタビューを謝罪した。 デシャンボーのInstagram
2024/03/07米国女子 「痛いロストがあったけど…」古江彩佳はまさかのダボも「69」 「33」。7バーディ、2ボギー1ダブルボギーと出入りは激しかったが、尻上がりにスコアを伸ばした。 中継局WOWOWのインタビューでは「ちょっと痛いロストでダブルボギーもあったけど、そこからバーディを
2024/03/08米国女子 「チャンスで決め切れた」 西村優菜は通算2アンダーで決勝へ 、パーフィニッシュ。強風の中で4バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばした。 中継局WOWOWのインタビューで「前半は流れが悪かったけど切り替えて、チャンスについたところを決め切れました」と
2024/03/08米国女子 風に苦しんでも「70」 古江彩佳は通算5アンダー オン2パットで最終的に「70」にとどまった。 古江は中継局WOWOWのインタビューで「一番風の強い前半はまあまあだったんですけど、後半にバーディをとれなくなって(スコアを)崩してしまったのが、残念かな
2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 、青木さんが最後に崩れて…。逆転優勝したけど非常に複雑な思いをして、インタビューでも『心から喜べない』と話した」と振り返った。 ことし9月には69歳になる。「長くやれたのは誇りに思う。私よりもはるかに実力
2024/03/10米国女子 古江彩佳「いいゴルフができた」 今季ベスト3位に手応え 番(パー3)でも1打目を50cmのベタピンにつけるなど、ショットの安定感が光った。 14番(パー5)からの上がり5ホールでも3バーディを追加した。中継局WOWOWのインタビューで「きょうはショットが
2024/03/10米国女子 西村優菜は納得の締めくくり 最終ラウンドのアンダーを継続 も継続。中継局WOWOWのインタビューに「最後にいいラウンドができて良かった」と笑顔で答えた。 「ショットもパットも自分の狙いどころに打てた」という前半インに4バーディを集中させた。前日にダブルボギー
2024/03/31欧州男子 中島啓太が欧州ツアー初優勝「素晴らしい気分」 4打差独走で日本人史上5人目 の優勝は最短となる。 グリーンサイドでのインタビューで「素晴らしい気分です」と喜びに浸った中島。「バックナインは緊張して思うようなゴルフはできなかったが、納得のショットをいくつか打つことができた」と
2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか インタビューはキャンセル。ツアー関係者を通じて「試合にとどまるためにきょうは十分なことができた。コースでの歩き方、首の感じから、プレーを続けられるか分からなかったが、良い戦いができた」とコメントした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/10/15日本オープン 岩崎亜久竜が日本オープンで涙の初優勝 石川遼2位 続くなか、国内今季10試合目でビッグタイトルを獲得した。 岩崎は優勝が決定して涙。グリーンサイドの優勝インタビューで「今までのゴルフのことをすごく思い出してきて…夢なんじゃないかっていう感じもあります
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/05/17国内男子 蝉川泰果が“バチバチ”の予選ラウンド 「大学3年まで勝てなかった相手」 ウィーク挟み、男子ツアーが再開。各地を転戦するプロゴルファーにとっては貴重な休養のタイミングだが、「オフらしいオフは過ごせなかった」と蝉川泰果は仕事に注力した。契約スポンサーとのラウンドや、インタビュー取材
2024/08/12米国男子 久常涼「悔しい」自己最高3位で来季シード確定 アーロン・ライ初優勝 条件)は逃したものの2025年シーズンのシードを確定させた。 ホールアウト後、中継局のゴルフネットワークのインタビューで「最後のボギー(18番)が悔やまれる。悔しいです。優勝しか(ランク)70位に入れ
2024/07/22米国女子 「5m以内が入っていない」渋野日向子はストレスフルな4日間 WOWOWのインタビューでも「うーん、4日間を通してホントにダメダメなゴルフだったなと思います。グリーンを狙うショットはそれなりにチャンスにつけられていたと思いますけど、やっぱり、4日間を通して5m以内の
2022/05/15国内男子 2勝目の重圧はグリーン上で 惜敗の桂川有人は涙目でファンサービス チャンスを作って次は勝ちたいです」 インタビューに気丈に答え、報道陣の前から離れると、悔しい思いがあふれてきた。たくさんのファンにせがまれたセルフィーに収めた必死の笑顔は、涙目だった。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す に身を包み、負傷した右足を引きずりながら場内を熱狂させた。 試合後、ウッズは英スカイスポーツのインタビューで「再びフルスケジュールでプレーすることはない。ビッグイベントだけになる」と明らかにした。5月
2022/01/13米国男子 今秋にはプロ転向 中島啓太「ベストを出し切る」ビッグイヤーがスタート インタビューに応対するときはすべて英語で返している。ハワイでゴルフをするのは2度目で、中学生ぐらいだった頃に足繁く通っていたクラブチームのキャンプに参加したのが最初。その時は「全く話せなかった」という。ルール