2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

、盛り上がったから良かったのかな、という思いはあります」と強がったが、心に残った鬱憤はシーズンオフのトレーニングで自分へと向けられることだろう。(千葉県長南町/今岡涼太)
2013/07/05国内男子

今週も優勝争い 片山晋呉は全英に向けても着々

オーバードライブするシーンが目立ち、「6:4くらいで僕が勝ってたかな」と片山はご満悦。21歳もそれに同調するどころか「いや、8:2くらいだったと思う。トレーニングしないと」と苦笑いで答えた。 2006年以来
2012/07/05国内男子

練習しない(?)手嶋多一は今週も好調

てから“練習をしないプロ”として有名だが、前週のオープンウィークもクラブを握らなかった。「キャディバッグは、直接ここ(ミズノオープン会場から北海道)に送ったから」。オフはイメージトレーニングで日々を
2012/07/25国内男子

“全英組”5人が出場 43歳の藤田「意外に元気」

サラリ。「時差(ボケ)は正直きついけど、イギリスではスタートもゆっくりだったし、(イギリスで)トレーナーとトレーニングもできた」と、日本人出場選手の中で最年長の43歳に疲れの色は見られない。 決勝ラウンド
2009/11/13GDOEYE

来季の出場権獲得へ、それぞれの準備

月にぎっくり腰になって以来控えていた、走り込みや腹筋などのトレーニングを再開すると、「SANKYOレディス」から4試合連続で予選通過と結果も上向いた。「走ると疲れがよく取れるんですよ」と宅島も明るい
2007/08/03GDOEYE

コンプレックスは宝物!ステップ優勝の片山真里

目標は決めてないですね。今やっているスイング改造やトレーニングの成果がどの位なのかを見ながらゴルフしているんで…」と、いたってマイペースで臨んでいる。 「でも来年、みんなと同じくらいの飛距離になれば
2011/07/31GDOEYE

丸山茂樹が今季初の“完走” 「大きな意味がある」

覚えた。満足な調整ができないままシーズンに入る焦りから、トレーニングの負荷をかけ過ぎ体はボロボロになった。日本のトップを走り続けてきたゴルフ人生の中でも「想像がつかなかった苦しみだった」と言う。「ただ
2011/10/02GDOEYE

高山忠洋「敗因はティアップの高さ」

前方からの強い風に対して、普段よりもティアップを低くした。 「18番は難しいし、最後の勝負どころになるので、イメージトレーニングをしたんですけど・・・。イメージは左サイドから軽いフェードでフェアウェイの
2011/02/03国内男子

遼、渡米へ準備万端! 充実の沖縄合宿を打ち上げ

。来た甲斐があったし、それぐらいスイングが良くなった」と、充実の6日間を総括する。 その上で、「問題はこれからだと思う。(合宿が)無駄にならないよう、定期的に練習とトレーニングを続けていかなくてはいけ
2007/06/30GDOEYE

この日、もっとも会場をドキドキさせた(!?)鈴木舞子

まで練習に打ち込む日々を送っている。「これまで積んできた練習やトレーニングが、やっと実を結んできた感じです」と話す鈴木。知り尽くしている攻略ルートに狙って打てるだけの実力がようやく伴い、今大会のブレイク
2007/06/19アマ・その他

宮里美香が単独首位!日本女子アマチュア選手権が開幕

、優勝したいっていう気持ちは心にしまって、自分のゴルフに集中すれば結果はついてくると思います」と語った宮里。最近は筋力トレーニングも始め、一時期落ちていたという飛距離も回復しつつある。世界ジュニアで優勝
2008/05/03GDOEYE

古屋京子、「全部、心機一転です!」

、色々考えすぎていましたね。今年は思い切り振ることだけを考えています」という古屋。京葉CCに所属してからは、試合の無い日は、7時30分にはコースに来て、トレーニング、練習、ラウンドと充実した日々を送っ
2007/06/07GDOEYE

早くプロになって活躍して欲しい!

免許を持っていない櫻井は、今現在教習所に通っているが、それも試合やトレーニングの兼ね合いで、なかなか思うようには進まない。そんな今週はコースまで父に車で送迎して貰っている。最初にゴルフの手ほどきを受けた
2006/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらがぶっちぎりで今季3勝目&初メジャー獲得

、「(17番でトリを叩き)これが実力だと思いました。こんなゴルフじゃ日本代表としてワールドカップに行ってもみっともないし、しっかりトレーニングして、ワールドカップで悔しい思いを晴らしたいです」とコメント。この
2004/02/03国内男子

ツアープレーヤーたちのオフ<鹿田英久>

試合のないこの時期、選手たちはいったいどんなことをして過ごしているのでしょうか。 海外ツアーへの挑戦や、暖かい土地での合宿、トレーニング・・・。毎年、確実にシード権を保持し、賞金を稼いでいる選手なら