2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

する日本ツアー1勝の金愛淑(キム・エイスク)さん。そのつながりで、オフには申らと海外合宿。元世界ランク1位の精神力を間近で見る。5回目の今年は1月にベトナムで1カ月、1日9時間のトレーニングに励んだ
2018/08/17国内女子

三浦桃香は“甘め宣言” 周囲に期待され過ぎて…

」と自分を責めた。 母・恭子さんによると、性格は「根っからのマジメ」。三浦は試合を終えた翌月曜日に必ず東京でトレーニングを行い、翌火曜日に次の試合会場に移動し、練習ラウンドをしてきた。いわば無休の状態
2019/05/03国内女子

鈴木愛はピンを挿したままでパット好調「今年、初めて100点」

。ズキズキするような痛みではないが、ずっと誰か乗っているような重く、張っている感じ」と説明し、「日に日に良くなっている感じがするので、これよりも悪くなることはないのかな」とした。今後は練習量やトレーニング内容を腰に合わせて調整する。(千葉県市原市/石井操)
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

りたかった。通過を目標にしていたのですごくうれしいです」と笑顔を見せた。 冬の間は下半身の筋力トレーニングに励んだ。体重は、59位で終えた昨年9月の「日本女子オープン」時よりも5kg増え、59㎏になっ
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの飛距離も10yd伸びた。 吉本と同級生の勝みなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人
2019/03/15国内女子

目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中

、セカンドがたまたま寄ったり」と幸運にも救われた。 今シーズン前のオフには持ち前の飛距離をさらに伸ばしつつ、方向性の向上を目指してトレーニングを積んできた。長崎で行った合宿では、毎日アップダウンのある
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」

筋力トレーニングは今後も継続させる。「これからも“体”(たい)を作っていくことで、自分の求めるスイングになっていけると思う」と話し、3シーズンぶりの復活優勝に向けた道筋を思い描いた。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

、利明さんとも連携し、永井は無駄なく力強いスイングを目指してトレーニングに励んでいるという。 本間ゴルフから契約が変わったクラブは、開幕後4戦で、1Wのシャフトやアイアン(プロトタイプから別モデルの
2019/06/28国内女子

宮里美香 暑さとともに「自信はついてきている」

「米ツアーと違って(主な大会は)4日間ではないので月曜日はトレーニングの日と割り切っている」と都内のジムに通ってから試合会場へと移動。大会が終わればまた都内に戻る、というルーティンを自らに課している
2019/06/27国内男子

「少し緊張」 東北代表・岩田寛が今季ベストスコアで首位

2パットのバーディで締めた。強風が吹く前の午前組で、トップを奪った。 2週間のオープンウィークは地元の仙台市で過ごした。「トレーニングに練習、あとはよく寝た。バランスよく過ごせたと思う」。今季の賞金
2018/03/11国内女子

「100点に近い内容」松田鈴英は5キロ増量で体力強化

ホテル生活を続けた。しかし心身ともに疲弊したことから「一度帰って月曜日は休みに充てたり、トレーニングしたり買い物をしたり」。今大会前も「ダイキンオーキッドレディス」の行われた沖縄から一度帰宅し
2018/10/27国内女子

牛タンとミノが好き 小祝さくらは3打差4位

、体が止まってあまり回転できない」とプレーにも悪影響を及ぼすため、毎週月曜日と火曜日は体幹トレーニングなどに時間を充てる。 また、筋力向上に欠かせないのが好物の焼肉だ。友人と食事に行くのが楽しみで