2004/09/20プレーヤーズラウンジ

ANAオープンゴルフトーナメント/チャワリット・プラポール

タイ人チャンピオン第1号は、週3万円のキャディ生活から始まった 初めての優勝インタビューは、母国語で「ミークワンスー!!」と、喜びの第一声を上げた。地元・北海道在住の友人、山下ソムチットさんが訳して
2004/10/04米国男子

いつまで続く、タイガーの「勝ち星離れ」

しまう。そのタイガーに今回と1997年から1998年の勝ち星離れ、どちらが辛いか試合後のインタビューで聞いた。 タイガー・ウッズ 「1997年から1998年の勝てなかった日々の方が辛かった。あの頃は
2006/05/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのひそかな楽しみ<尾崎直道>

準備されていたインタビュールームの中。白いテーブルクロスで覆われた大型テレビを発見して、ニンマリだ。電源が落とされていたが、ゴソゴソと這いつくばって自らコンセントを差し込んで、チャンネルを合わせたのは
2005/10/13米国女子

ミッシェル・ウィついに迎える“プロデビュー戦”

を迎えるミッシェルに単独インタビューを行った。 -「プロ転向を発表してから1週間。何か変わりましたか?」 ミッシェル・ウィ 「私の生活そのものは何も変わってませんよ。でもSONYって入った
2007/08/10GDOEYE

選手もタジタジ?ジュニアリポーターが大活躍!

題されたこのイベントは、その名の通り、一般応募で選ばれた小中高生がトーナメント会場を訪れ、選手へのインタビューや試合観戦、大会舞台裏の取材などを行い、それをレポートにまとめるというもの。 これが結構本格
2006/08/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのいま一番したいこと<谷原秀人>

、「久しぶりに行きたくなった」と、優勝インタビューで語っていたものだ。 「のんびりと海風に吹かれて、疲れた体を癒しに行きたいな~と・・・」 28歳のそんなささやかな計画はしかし、嬉しい誤算となった。 その2
2006/08/19GDOEYE

生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子

後のインタビューで、ちょっとそのイメージが変わったことがある。 その時彼女はそれなりのスコアで回り、順位は10~20位前後だったと思う。そのラウンドの自己評価を聞くと、「うーん、60点ですね。ほんとは
2007/07/06米国男子

タイガー「ホストと親は楽、パッティングは…」

で34パット。スコアも「73」と大会ホストとして予選通過が危うくなってきた。「たぶん今までで最も悪いパッティングのラウンドだ」と振り返る。ラウンド後のインタビューで「パターを変えた?」と聞かれ、「いや
2006/10/01GDOEYE

チャン・チョン、失望と悲しみのメジャー制覇

プレーを見せてやる!と、この仕打ちをモチベーションに変えたチョンには脱帽だ。「そのギャラリーが、私をこの(優勝インタビューの)席に座らせてくれている。ありがとうございます(笑)」。―――完敗だ。 (編集部:今岡涼太)
2008/04/08GDOEYE

ファーストダイブのオルコットが引退表明

インタビューで今季グランドスラムを達成できるかと聞かれ「イエス」と即答したが、圧倒的な飛距離と高い集中力を駆使すれば、実際その可能性は高いだろう。18番グリーンでの表彰式で、オルコットから祝福された新チャンピオン。こうして歴史は受け継がれていく。(編集部:今岡涼太)
2006/07/03プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちののろけ話<S.K.ホ>

の誕生日だし、そばにいてあげたかった」。家にいて食器洗いなど、彼女のかわりに家事をしてあげるつもりだったという。 優勝インタビューでは、優勝カップのクラレット・ジャグを、「彼女にプレゼントする」と公言
2023/08/07米国男子

アダム・スコットは「63」もプレーオフに届かず ジャスティン・トーマスも9年連続進出を逃す

後のインタビューでは、「(プレーオフを逃したら)毎年必ず出ている、日本オープンに出場するつもり」と話した。 今大会予選落ちの松山英樹は、ランキング予想では56位から57位にダウン。与えられるポイントがレギュラーシーズンの4倍となるPOで、10年連続の最終戦「ツアー選手権」進出に向けトップ30入りを目指す。