2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2020/11/22国内女子

勝みなみは20年最終戦に滑り込み出場/リコーカップ出場者発表

ときもエースとして使ってきたものの方が今週は良いかなと。リコーのこともあるから、ここは入れておきたいと思っていたから、すごい緊張した」と慎重に読み切りパーをセーブした。12月には「全米女子オープン」の出場も決めており、国内外のメジャー競技の2連戦を組む。
2020/10/11国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月11日>

が18番で池に入れたって聞いて急に緊張してきました」。全は17番でダブルボギー、さらに18番でもダブルボギー。上がり2ホールで4打落とし、クラブハウスリーダーの宮里に優勝が転がり込んだ。 「まさか
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(4日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 26歳の成田美寿々が「久しぶりに手が震えました」と緊張した表情を見せたのは最終18番(パー
2019/11/21国内女子

地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ

。「多少緊張感ありました」とスタートした10番はピン奥3m、11番(パー5)でピン奥5mを沈め、2連続バーディとした。 前年大会では初日に「74」をたたき、予選落ちした。「去年、体調を崩してしまったので
2019/07/31国内女子

イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」

緊張感があるなかでプレーして、その時に集中が出来て、いいショットができると自信が戻ると思う」と話した。 会場の鳴沢GCは富士の麓で、標高の最高地点が14番グリーンの1105m。「最近アイアンの距離も
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

決めた古江彩佳。プロデビュー戦となる今大会の会場では、女子プロや関係者とすれ違う度に「おめでとう!」と声をかけられ、笑顔を見せる。予選ラウンドを前に「緊張はしてないし、今までと変わらない」と落ち着いた
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2020/04/06国内女子

ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約

初めて出場したプロのトーナメントが2015年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」という西郷は、リリースを通じて「初めてプロのトーナメントに出場した時の喜びと緊張感は今でも覚えています」とし、同社との
2019/08/28国内女子

渋野日向子 予選落ち覚悟も「歯は食いしばれる」

ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏、大会を主催するニトリの会長・似鳥昭雄氏とプレー、「回るメンバーが凄かったので緊張した」と終了後はホッとした笑顔を見せた。 2週ぶりの出場を前に「気持ち的にはいいん
2019/08/30国内男子

17歳アマ杉浦悠太が3アンダー発進 「調子いい感じ」

感触。 5月「ダイヤモンドカップ」(55位)以来、今季2度目のレギュラーツアー。「うまいプロや有名なプロが近くにいると緊張するので、慣れはしないですけど雰囲気は楽しいです」と余裕も見せる。 首位(暫定
2021/05/30国内女子

魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」

首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで