2022/05/13国内男子

セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣

の、意識したことがない」とポツリと言った。「周りが若いとか、自分が40(代)だとか。(試合に)関係ないじゃないですか。トレーニングをして、練習をして、いっぱい寝る。それくらい」 聖地に思いを馳せつつ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

たまっていった。 第2ラウンドのホールアウト時点で、予選通過は厳しい状況。「コースで練習する気分ではなかった」とホテルに戻ってトレーニングをしていると、カットラインが6オーバーまで降りてきた
2021/06/13国内女子

「努力の証し」でボギーなし 独走する稲見萌寧の存在感

だなと感じた」と感嘆した。 ツアー3勝の原英莉花は「自分もオフシーズンにトレーニングをしっかりやってきたつもりだけど、萌寧は一目見ただけで“努力の証し”みたいな姿になっていて、開幕戦(「ダイキ
2021/03/20国内女子

山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ

、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは体
2020/06/23国内女子

勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も

続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって
2020/06/23国内女子

渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」

てしまったので、やってもらって良かったです」と一安心。練習ラウンドは前日22日にトレーニングを行ったこともあって、「筋肉痛です。今日はへなちょこでした。状態は15%です。距離も出なくて、練習ラウンドに
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

、卒業前の今年3月に女子高生プロとしてデビューする予定だった。新型コロナウイルス感染拡大により約4カ月遅れでシーズンインとなったが「トレーニングの時間に使えた。あとは苦手のパットの練習に力を入れた
2020/06/23国内女子

筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池

。前日トレーニングで体を追い込んだせいで筋肉痛。オフに4kgほど増加した体重で飛距離をアップさせたが、現状は「15%くらい。へなちょこでした」と苦笑いを浮かべる。オフに徹底的に取り組んだアプローチなどを