2020/06/29国内女子

「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗

して負けている。意味がない。残念としか言いようがない」と、ため息をついた。 試合のなかった期間はクラブをほとんど握らず、トレーニング中心の調整に終始した。得意のパットはスコアを支えたが、スイングに修正
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイングの軌道
2020/10/18日本オープン

“パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目

、「10ydとまでは言わないけど5yd先に飛ばしたい」ともちろん飛距離も追い求めている。コロナ禍の自粛期間中は「練習、ラウンド、トレーニングをひたすら。全体的に体重はあまり変わらないですけど、周りからは
2020/10/03日本女子オープン

若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上

の「65」をマークした。オフに取り組んだトレーニングの成果を実感しつつ、自身の想定を大幅に上回る通算5アンダーまで伸ばし、40位から3位に急浮上した。 「きのうの夜にいろいろ考えたときに迷いすぎだと
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」

、帰国したのは翌土曜日。8月23日(日)から9月5日(土)まで14日間の自主隔離期間も経験した。「ずっと自宅で素振りとパターをやって、軽くトレーニングやストレッチも動画を見ながら。あとはお肌のお手入れとか
2023/06/17国内男子

「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位

すぎないように」と体に負担をかけないよう適度に肩の力を抜いている。 試合中、普段は宿泊先近くの会員制トレーニングジムに通うことが多いが、今週は室内で行える軽いトレーニングに留めた。2日目のスタート前は