2020/06/29国内女子 「100%うれしくない」鈴木愛はプレーオフ惜敗 して負けている。意味がない。残念としか言いようがない」と、ため息をついた。 試合のなかった期間はクラブをほとんど握らず、トレーニング中心の調整に終始した。得意のパットはスコアを支えたが、スイングに修正
2020/06/24国内女子 不安の開幕戦に名参謀 女王・鈴木愛は清水キャディとタッグ 、もしくはそれ以降と想定していた。「ストレッチやトレーニングはしていたけど試合勘を含め不安な部分はある。柔軟性や筋肉的にも足りてない」と調整不足は否めない。 加えて静寂の中で行う無観客試合もマイナス要素
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 で過ごした。 その後日本ツアーは開幕から中止が続いた。「これだけ長い休みは今までなかった。可能なときは千葉で練習をして、あとは家でトレーニングをしていました。過去5年のスイングを見直してスイングの軌道
2020/08/03国内女子 「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」 メジャー「AIG女子オープン」(全英女子/スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC)を辞退した。「帰国後の(感染対策の)2週間隔離というのが、これまでずっとトレーニングしていてブランクになると思った
2020/08/13国内女子 コロナ禍に渡英を決断 上田桃子「チャレンジしている気持ちを伝えたい」 がないことも大きな強みだ。「キャディがちょっと心配だけど、母も一緒に週3回トレーニングをやっていて、ここら辺(二の腕)とかが太くなっている。とりあえず、予選の36ホールは乗り切って欲しい」と望んでいる
2020/11/01国内女子 6打差守れず 勝みなみは負けっぷりも潔く「今年優勝します」 。「今回は自分が伸ばせなかったのが敗因。彼女(西村)はすごく良いゴルフをしていたし、完敗です。ただ課題も多く見つかったし、私ももっとうまくなれると思った」と潔く言った。 オフのトレーニングの効果もあり、飛
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 悲願のメジャー初Vへ 上田桃子「自分が一番勝ちたいと思っている」 、ちょうどよかった」と、自宅でトレーニングや素振り、パター練習という軽めの調整をこなしながら、隔離生活は体力回復に充てたという。 ツアー通算15勝(米ツアー共催「ミズノクラシック」を含む)で、賞金女王に
2020/10/18日本オープン “パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目 、「10ydとまでは言わないけど5yd先に飛ばしたい」ともちろん飛距離も追い求めている。コロナ禍の自粛期間中は「練習、ラウンド、トレーニングをひたすら。全体的に体重はあまり変わらないですけど、周りからは
2020/10/03日本女子オープン 若手の想定スコアにあ然も仲宗根澄香が「65」で3位急浮上 の「65」をマークした。オフに取り組んだトレーニングの成果を実感しつつ、自身の想定を大幅に上回る通算5アンダーまで伸ばし、40位から3位に急浮上した。 「きのうの夜にいろいろ考えたときに迷いすぎだと
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」 、帰国したのは翌土曜日。8月23日(日)から9月5日(土)まで14日間の自主隔離期間も経験した。「ずっと自宅で素振りとパターをやって、軽くトレーニングやストレッチも動画を見ながら。あとはお肌のお手入れとか
2020/06/15国内女子 渋野日向子「悔いのない選択を」米ツアーへの思いは変わらず 」と前向きに述べた。 長引いたオフは「99%ウェッジ」とショートゲームに時間を割きロブショットなど“寄せ”のバリエーションも増やした。週3日は筋肉痛が出るほどのトレーニングも継続し「試合がなかった
2024/06/21米国男子 世界ランク1位シェフラーは初めての五輪 パリで楽しみなこと 頃からバスケットボールが大好き。観たいなと思う。あとはテニス。一度は選手村に行って、他のアスリートのトレーニングを見てみたい。妻は体操を見たがっているから、おそらく一緒に行くだろう」とスケジュールの
2024/05/29全米女子オープン エド・シーランの歌声に酔いしれた夜 西村優菜は全米女子“初通過”へ充電完了 冷める気配がない。移動の車やトレーニング時に生で聞いた曲を“ヘビーローテーション”するほどお気に入りとなっている。 その後は今週の会場近くのコースでも練習し、充実のオープンウィークを経て迎える
2024/06/06米国女子 再渡米の勝みなみ 不在の全米女子オープンは「悔しいけど刺激もらえた」 ズオープン」2日目に腹痛のため途中棄権した。コースを去ってから一時帰国し、不本意な形で突入した2週間のオフ。最初の週は時差ボケにも身を任せて、「朝の3時半、4時半なんかに起きてトレーニングに行ったり」と状態を整え
2024/06/07全米オープン 星野陸也が次週の全米オープンで復帰 五輪争いラストチャンス「諦めていない」 だけ練習をしなかったのは小学校以来くらいだったので不安はあった」と吐露。5月25日以降に練習とトレーニングを開始し、ゴルフの感覚は「まだ60、70%くらい」としながらも、飛距離の低下はほぼ見られなかった
2024/06/03全米女子オープン 圧巻1オンの原点は13歳の悔し涙 笹生優花が岡本綾子の“予言”を現実に 、厳しいトレーニングを課した。より飛距離を出せるようにと、球筋をフェードからドローに変えたのも、そのタイミングだった。 正和さんは、テレビで聞いた岡本の言葉を本人に伝えることはなかったと振り返る
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に 」と刺激を受けている。 北海道開催の今大会、うれしいのは「ご飯が美味しい」ということ。「夏になるといつも5~6kg落ちるけど、今年はトレーニングで筋肉を増やしてきたので落ちないし、ご飯も食べられている
2023/06/17国内男子 「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位 すぎないように」と体に負担をかけないよう適度に肩の力を抜いている。 試合中、普段は宿泊先近くの会員制トレーニングジムに通うことが多いが、今週は室内で行える軽いトレーニングに留めた。2日目のスタート前は
2023/01/29国内女子 「スベったら恥ずかしい」シーズンイン熱望の菅沼菜々は新ポーズにも悩む て、ランク5位以内」と目標を掲げた。 「1年間やって優勝を目指していたが、なかなか届かなかった。でもトップ10の回数(15回)、トップ5の回数(10回)は予想以上だった」 今オフは日々のトレーニングに
2023/01/28国内女子 安田祐香が目指す“77%” ツアー初Vへ「メンタルもっと強く」 が、シーズンの後半戦につなげていけるようなゴルフができれば。その準備をしていきたい」 ツアー初優勝へ向けて地元・神戸を拠点に汗を流す日々。「トレーニングは年々ハードにできるようになった。すぐへばってい