2022/08/10進藤大典ヤーデージブック

歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹”

。9年前、松山選手がわずかなチャンスを生かしてシードを決めたときにも通った道ですね。 当時の松山選手よりも若い20歳の快進撃。ハイレベルな選手がそろい、異なる芝質や長くなるコースへの対応、言葉の壁や
2022/05/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.140 ベルギー編

う。 今大会終了後、来週は米国でメジャーの「全米プロ」が行われるため、欧州ツアーはオープンウィークになります。僕はオフをドイツのデュッセルドルフで過ごすつもり。日本レストランも充実している都市な
2020/08/10全米プロゴルフ選手権

勝負メシはうどん メジャー2戦目Vのモリカワが切り開く新時代

いる日系4世。日本語は話せないが、日本に行くと「家に帰ってきたような気分になるんだ」と笑う。「日本は世界一おいしいし、僕もガールフレンドも大好き。話していたら、お腹が空いてきたよ。いつになるかわから
2020/05/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.86 ステイホーム編

食べ物は果物、プレーンヨーグルト、具の入っていない味噌汁だけ。2日目には軽い頭痛も出ましたが、好転反応というデトックス効果によるものだそうです。普段の生活に戻すための回復も重要で、おかゆや蕎麦といった
2020/08/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.91 イングランド編

。最終日に危なげない良いラウンドができたと思います。 ウェールズからの“帰り道”、ロンドンに足を運んで日本を楽しんできました。和食に焼肉…そして“ココ壱番屋”にも立ち寄ってカレーをいただきました
2020/09/03旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.92 スペイン編

サービスエリアに寄りました。さすがはスペイン、のクオリティは欧州でもトップクラス。日本のように「ちょっとつまんでいこう」という程度のご飯もおいしい!作り置きでも、本場のパエリアには満足。英国の
2020/11/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.99 キプロス編

フィリピンの方も数人いました。中東も近く、西欧の文化だけではない印象。コメの料理もいくつかあって、豊かな文化を感じました。
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

の街でお寿司を食べてきました。驚いたのが、味噌汁がおかわり自由! 欧州の多くの国は飲み水からなにからお金がかかるイメージでしたが、ここはミネラルウォーターも飲み放題。店内には現地の若い女性客も多く、日本はこちらでもブームなのかもしれません。160クローナ(約1768円)でした。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

「ケガは自分の一部」竹谷佳孝の境地

筋(そうぼうきん)。痛み止めのステロイドには見切りをつけ、最近は生理塩水を注射して筋肉のコリをほぐす「ハイドロリリース」を繰り返して付き合っていくことを決めた。 昨年1月にはプライベートで右ひじを
2020/10/01米国女子

渋野日向子の海外生活“中間報告” 「大人にならなきゃ」

に関しては任せっきり。(自炊などで)日本を食べられている」と同行マネジャーらのサポートに頭を下げる。 感謝して終わり、ではないのも渋野らしさ。「自分も、これからゴルフだけで生きていくわけじゃない。そういう
2017/12/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.21 南アフリカ編

チャンピオンをはじめとした優秀な選手が何人も輩出されるワケが理解できる気がします。 <今週のランチ> 街中の日本レストランに行ってきました。Japaというお店です。“N”はどこに行っちゃったのか…。ヨハネスブルグで本格的な和食を食べられるのは、2軒ほどだそうです。カツ丼は165ランド(約1368円)でした。