2020/05/08米国男子

コロナ禍で試合 アマチュア・森山友貴の米生活/いまどうしてる?

います。今は試合もないので登山やトレーニングや料理作りなどに励んでいる最中」と近況を説明。9月からオレゴン大学に進学予定で「ゴルフチームに入るのでそれに向けて練習と勉強もしているところ」と、地に足をつけて米国での日々を過ごしている。(編集部・清野邦彦)
2020/04/15国内男子

日本とアジアの掛け持ち計画 関藤直熙/いまどうしてる?

予断を許さないが、人の多い都会とは環境が少し違う。「家の庭でネットに向かって打てるので、ゴルフ場が閉まってもそこでは練習できるようにしています」と、いつでも練習やトレーニングは継続できる。ひっそり地道に、世界との差を詰めていく。(編集部・今岡涼太)
2021/05/22全米プロゴルフ選手権

50歳ミケルソンが首位ターン メジャー最年長優勝への原動力

も、メンタルトレーニングにも励み、例えば1日に36ホール、45ホールをラウンドすることで、試合での18ホールで集中力を高めて目の前の一打に臨めるという。「年を取ると、集中力を研ぎ澄ませて、ショットで
2020/09/14ANAインスピレーション

畑岡奈紗はメジャー3回目のトップ10 “10ydアップ”の進化

。 特に技術的に「飛距離が伸びたと実感できました」と胸を張った。「(コロナ禍の)3、4カ月はオフと同じくらいの量のトレーニングをしていた。(1Wショットの飛距離は)10ydくらい伸びて、セカンド
2020/06/25米国男子

新型コロナで欠場者続出 PGAツアーは検査体制を強化へ

到着した際の大型車両での検査を免除していたが、これを見直す。会場外のジムでのウォーミングアップやトレーニング時の感染リスクを減らすのを目的に、大型フィットネスカーのコースへの搬入を再開。また、選手
2020/01/13米国男子

年初に首を縦に振る 松山英樹が見据える優勝へのピース

打てないところがある」と、現状と課題をシビアに見つめた。 「少しゆっくりして、トレーニングもして、練習もして、いい状態で(次戦に)臨めるように。このいい感覚というか、流れ良くプレーできているところを崩さ
2019/09/03佐藤信人の視点~勝者と敗者~

大物たちと重なる世界観 比嘉一貴への期待

。成長期ゆえショックもあったと思います。しかし、彼はそれまで身長が伸びることを期待し控えていた筋力トレーニングをすぐに解禁。現実を受け入れ、筋肉をつける選択をしたそうです。 私が彼に初めて会ったのは、彼が
2019/11/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

優勝直後の金谷拓実を見て思うこと

進める。感情のコントロールを日々トレーニングしていないと、なかなかできる行為ではありません。 また彼の魅力は、非常にニュートラルな性格にあります。第一線で戦う選手は、特に負けん気が強かったり、相手を威圧
2020/04/02ヨーロピアンツアー公式

パフォーマンス向上のヒント「 腰部屈筋ストレッチ」

動きの幅や技術的な面が向上するほか、通常のラウンドで1万歩以上のウォーキングの質も改善させることができます。 このストレッチは、通常のフィットネストレーニングとしても行えますし、ウォームアップとしても