2021/04/18国内女子

圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き

確信できずにウィニングパットのリアクションは軽く帽子のつばを触った程度だが、「優勝できると思っていなかったので、うれしいです」。優勝インタビューの途中には涙が頬を伝った。 「たくさんの人に支えられて
2021/11/15GDOEYE

間もなく43歳 “兄貴分”谷原秀人からのメッセージ

。松山英樹がメジャー初優勝に迫ったクエイルホローの激闘。惜敗し、インタビュー中に悔し涙をこぼした松山が帰りの駐車場に向かうと、谷原が待っていた。最終日のスタートは谷原の方が5時間半ほど早かったが、快挙
2017/06/04国内女子

“1Wで200yd”から進化 青木瀬令奈の初Vルートと宮里藍

中止となり36ホールに短縮された大会で、プロ7年目の青木瀬令奈が4打差を追ってスタートした最終日に6バーディ「66」をマーク。後続に2打差をつける通算4アンダーでツアー初優勝を飾り、勝利者インタビュー
2017/11/26国内男子

石川遼は惜敗2位で今季終了 2018年は米下部ツアーで始動へ

を感じながら「いまは自分から“型にはめている”感じ。理想は躍動感のあるスイングで、その型にすんなりハマっていく形」と満足感はまだない。 今年最後のインタビューの終わり際、ハンの1打差での優勝が決まった
2022/10/21米国男子

マキロイが会見“飛び入り”の20歳神童に説いたこと

参加するシーンがあった。 マキロイのインタビューの半ば、メディアセンターの一席に座っていたキムは「質問があります」と発言した。「若くして成功することで、これから大切になることは何でしょう。長年ツアーに
2022/10/14米国男子

「今の自分のベストなプレー」 中島啓太を奮い立たせるもの

、週末に崩れて41位に終わった。「まだ2日目。残り2日間も自分のゴルフをしてPGAツアーのフィールドを楽しみたい。ソニーオープンと同じ悔しい経験はしないようにしっかり攻めきりたい」。インタビューを終えると、日没間際の練習場へと足早に向かった。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2022/10/10米国女子

渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答

、通算10アンダーの8位で終えた。ホールアウト後に中継局のWOWOWのインタビューに答えた。 ―最終18番(パー5)のバーディでアンダーパー きょうは(グリーンに)のらなかったり、のってもロングパットが