2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

を出さなきゃいけない限定的な立場になったことで油断せずに行けた」。4月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で5位と好スタートを切れたことにも裏付けがあった。 継続的なトレーニングで伸びてきた飛距離に加え
2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

トレーニング器具もあったりして。めっちゃ気になる。これは行くしかない」と突撃訪問した。「ジュニア育成に力を入れているご夫婦がイチから作り上げたみたいで、青木功(日本ゴルフツアー機構の会長)さんとかも訪れていた
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

頭を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)
2024/01/11国内女子

節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」

「ツアー選手権リコーカップ」を終えた後もスポンサーへのあいさつ回りやイベント出演で多忙な日々を過ごしていたが、年末からは週に5日のペースでジムに通い、一日3時間のトレーニングに打ち込んできたという
2020/08/21国内男子

石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕

陰性判定を確認して帰宅。家の中でできるトレーニングなどをして、14日間が過ぎるのを待つ日々だ。 あす8月22日は義理の母の一周忌。開幕直前に訃報に接しながら昨年「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で自身初の
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プロデビュー戦 “プラチナ”澁澤莉絵留2位浮上に「びっくりです」

みんなに気持ちを引っ張ってもらって、モチベーションも結構プラスになりました」。仲が良い後藤未有とは、春先に鹿児島県でトレーニング合宿をしたという。 もちろんメジャー大会も初出場だが、無観客の雰囲気にも助け
2020/11/01国内女子

230ydしか飛ばなくても…西村優菜の武器は安定感

飛距離は「この身長では飛距離の限界がある」と約230ydにとどまっている。オフのトレーニングの成果を実感し「10ydは飛距離が伸びた」と話す勝みなみには1Wショットで20yd近く差をつけられた。 一方
2020/07/08国内男子

2000人→300人 感染リスク減らして男子ツアー再開へ第一歩

れる中、クラブハウスを利用するための条件となるPCR検査を受けたのは274人だった。 選手は担ぎか、1人1台の電動アシストカートを選択。石川遼は「いいトレーニングになるし、ジュニアのときにやった担ぎの方
2020/01/22国内女子

稲見萌寧と吉田優利がブリヂストンと契約

ます」と本音を漏らす。 このオフは、「知り合いがいますし、暖かいところで練習したかった」と一人で1週間ほどベトナムに渡り、砂浜を走り込むなど精力的にトレーニングを重ねた。「リランキングを突破して、賞金
2022/12/03国内女子

QT突破ルーキーは3人 荒川怜郁「ずっと緊張の中」

、来年のシーズンに向けてトレーニングや練習を再開したい」。まずは3月に地元・沖縄で行われる開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に万全の状態で臨む。 プロテスト2度目の挑戦でトップ合格を果たした神谷そら