2023/03/25アジアン 22歳が母国タイトルに前進 浅地洋佑と久常涼は予選落ち )。通算8アンダーの3位に日本ツアーメンバーでもあるマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が続く。 31位からスタートした久常涼は「75」と崩れ、通算4オーバーの94位で決勝ラウンドに進めず。初日122位と出遅れた浅地洋佑も通算5オーバーの101位で予選落ちに終わった。…
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 ・セントアンドリュース オールドコース)の出場権を獲得した。 4打差2位から出た49歳の片山晋呉は「73」で、小林伸太郎、清水大成、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並んで通算7アンダー6位
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 ワタナノンド 94位/正岡竜二 98位/塩見好輝 109位/☆武藤俊憲 122位/デービッド・ブランスドン 132位/※梁津萬(リャン・ウェンチョン) 139位/ブラッド・ケネディ 141位/マイケル・ヘンドリー…
2021/09/30ヨーロピアンツアー公式 「アルフレッドダンヒル リンクス選手権」で知っておくべき5つのこと ・ハリントン、ティレル・ハットン、マルティン・カイマーに加え、スティーブン・ギャラハー、ブランデン・グレース、オリバー・ウィルソン、トービヨン・オルセン、ルーカス・ビェルレガード、さらに今週は2017年に…
2021/04/19国内男子 テレビ視聴率は3.5% 金谷拓実Vの男子21年初戦 津萬(中国)が2打差をつけてツアー2勝目 16年 3.9% キム・キョンテが近藤共弘とのPO制す 15年 3.6% マイケル・ヘンドリーが逆転でツアー初優勝
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー ・キョンナムといった韓国勢は今季初の日本ツアー登場。スンス・ハン、マシュー・グリフィン(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らは1月「SMBCシンガポールオープン」以来の出場となる
2020/02/04欧州男子 谷原秀人が豪州でホスト大会に出場 米女子ツアーと同週同コース開催 なじみのあるアンソニー・クウェイル、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、マイケル・ヘンドリーらがエントリーした。 昨年大会はデービッド・ロウ(スコットランド)が最終日に3打差を逆転してツアー初優勝
2019/12/23ヨーロピアンツアー公式 スコットが母国で大会2勝目「コースとの知恵比べに勝った」 地元の英雄アダム・スコットが最終日に「69」をマーク。通算13アンダーで2013年以来となる大会2勝目をあげた。日本ツアーを主戦場にするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)に2打差で競り勝った…
2019/12/22欧州男子 アダム・スコットが3年9カ月ぶりの優勝 堀川未来夢は44位 のツアー優勝となった。 日本ツアーを主戦場にするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)に一時首位を明け渡しながら、スコットは後半14番(パー3)でバーディ、続く15番(パー5)をイーグルとして逆転し…
2019/12/21欧州男子 スコットが単独首位で最終日へ 堀川未来夢は後退 )。通算8アンダーの3位に「63」で急浮上したニック・フラナガン、ミンウ・リー(ともにオーストラリア)、日本を主戦場にするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)ら4人が並んだ。 大会3連覇が懸かる
2019/10/10国内男子 今平周吾が首位スタート 石川遼23位 の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド…
2019/08/31国内男子 比嘉一貴が3打差首位で最終日へ 石川遼は10位 ダブルボギーの「67」でプレーし、通算20アンダーとしてその座を守った。沖縄出身の24歳が初優勝に向け、後続に3打差で最終日に臨む。 昨季賞金王の今平周吾とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が通算17
2018/07/16記録 「全英オープン」出場者&資格 ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケル・ヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク…
2018/05/27国内男子 モンスターコースで唯一アンダーパー 初優勝したのは「秋吉ですー」 パットのパー。クラブハウスリーダーとして後続を待った。 直後に最終組のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が17番でバーディを奪って秋吉に並ぶ1アンダー。だが、最終18番はティショットをバンカーに…
2018/05/27国内男子 秋吉翔太がツアー初優勝 川村昌弘&小林正則も「全英」出場権 。 1打差のイーブンパー2位に首位で出たマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、川村昌弘、小林正則の3人が入り、全英オープンの出場権を獲得した。 通算2オーバー5位でブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。
2018/05/26国内男子 塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか? の場合、1Wのティショットをフェアウェイに置き、2打目はピンまで残り220yd。3Iでピン上2.5mにつけてのものだった。 3日目を終えて単独首位に立つマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)も、この…
2018/05/26国内男子 大堀裕次郎、高橋賢が初優勝へ1打差追う がまんの大混戦 マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が3バーディ、5ボギーの「74」と崩しながら、通算2アンダーで単独首位に立った。2015年の「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算1
2018/05/25国内男子 松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち 「ブリヂストンオープン」以来、3年ぶり6度目の優勝を目指す松村道央が5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。嘉数光倫、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並び、通算4アンダーの首位
2018/02/28アジアン NZオープンに日本ツアーから20人 桑田真澄さんも参加 日本ツアー通算1勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が通算19アンダーで突入したプレーオフを制して母国で優勝した。 パートナーシップを結ぶ日本ツアーから、20人が出場する。日本ツアー通算6勝の