2024/03/30国内男子 サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来 マーズインシュランスオープン」にスポット参戦した蝉川泰果が、ロープの外を歩く青年から呼びかけられていた。声をかけたのは山脇健斗。かつて「世界ジュニア」で一緒だったことがある蝉川が、生まれ育ったサンディエゴエリアで…
2019/12/06アマ・その他 金谷拓実は4位で決勝へ 2打差追う/豪州オープン 。 マーク・レイシュマン(オーストラリア)が6アンダーの12位。 アダム・スコット(オーストラリア)はイーブンパーの72位、山脇健斗(カリフォルニア大バークレー校1年)は3オーバー101位で予選落ちした
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 を含めた5人が2打差2位で続いた。 小斉平優和、照屋佑唯智、山脇健斗が7アンダー7位。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔はイーブンパー46位で週末へ。同3勝の矢野東は3オーバー85位で予選落ちとなった。
2024/06/14国内男子 日高将史が9年ぶり2勝目 池田勇太12位/男子下部 に1打届かなかった北川祐生と、20位から「66」をマークした大岩龍一。通算9アンダーの4位に山田大晟、山脇健斗、梅山知宏、安本大祐の4人が続いた。 今季同ツアー1勝でルーキーの大嶋港は通算8アンダーの
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2024/10/04国内男子 大嶋宝が初優勝 弟・港に次いで下部ツアー初の“兄弟V” 山脇健斗、古川雄大、「67」で回った川上優大。14アンダー5位にこの日のベストスコア「65」をマークした大塚大樹、初日首位の竹内大が並んだ。 今季2勝で賞金ランキング1位の内藤寛太郎は「70」で回り2
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 古川雄大(ゆうき)、石崎真央、植木祥多、岡田絃希、今野匠、山脇健斗が並んだ。 7アンダー14位に前年大会で9人目のアマチュア優勝を飾った清水蔵之介が「70」で回り、今季下部1勝、通算2勝を挙げた日高将史
2019/12/05アマ・その他 金谷拓実がオーストラリアで首位発進 居並ぶプロに2打差 。アダム・スコットは4オーバー110位タイと出遅れた。もうひとりの日本勢、山脇健斗(カリフォルニア大バークレー校1年)は5オーバー119位タイ。 今大会の上位3人(10位以内/有資格者を除く)は2020年のメジャー最終戦「全英オープン」(ロイヤルセントジョージズGC)の出場権を手にする。