2012/07/14国内男子

ディフェンディングチャンピオンの杦本晃一が首位タイ

国内男子チャレンジツアー「静ヒルズトミーカップ」の2日目、ディフェンディングチャンピオンの晃一(すぎもとこういち)が優勝争いに加わってきた。 初日3オーバーで出遅れただったが、2日目に6…
2012/07/15国内男子

杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成

国内男子チャレンジツアー『静ヒルズトミーカップ』の最終日、晃一(すぎもとこういち)が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮(ようすけ)の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた…
2011/07/10国内男子

杦本晃一が初の栄冠に!「優勝争いが楽しかった」

「静ヒルズトミーカップ」最終日、晃一(すぎもとこういち)が、通算9アンダーでフィニッシュ。岩井亮磨、杉原敏一とのプレーオフを制し優勝に輝いた。自身チャレンジトーナメント初優勝を飾った。 2…
2015/09/03国内男子

阿部裕樹が自身初の首位発進 池村は5打差24位/チャレンジ初日

1イーグル、4バーディの「66」をマークし、6アンダーの5位。同じく5位に川満歩、(すぎもと)晃一が並んだ。 前週の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で13位に入った池村寛世は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレーし、トップと5打差の24位に続いている。
2012/10/19国内男子

ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日

位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。 賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されたチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日。6位タイからスタートした伊藤誠道(18)が7バーディ、ノーボギー「65」で回り、通算15アンダーで逆転勝利。昨年6月に優勝した浅地洋祐(19歳14日)のチャレンジツアー年少優勝記録を塗り替え、プロ初タイトルに花を添えた。 伊藤は、石川遼や薗田峻輔らを輩出した杉並学院高校に在学中(3年生)の現役高校生プロ。昨年12月のファイナルQTで決勝ラウンドに進み、当時17歳でプロ転向した。今年2月にはナイキゴルフと用品契約を結んだ期待の若手が、最終日にチャージをかける鮮やか...
2014/07/31国内男子

福永安伸が単独首位発進 宮里聖志は2打差3位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第8戦「秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ」が31日(木)、秋田県の南秋田カントリークラブで開幕。福永安伸が7バーディ、ノーボギーの「64」で回り、7アンダーで単独首位に立った。 弘井太郎が1打差の6アンダーで2位。5アンダーの3位タイには、先週の「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」でチャレンジツアー初優勝を飾った宮里聖志、今平周吾、尾形友彦の3人が並んだ。 中島マサオ、鈴木勝文ら4人が4アンダーの6位タイに入った。3アンダーの10位タイに阿部裕樹、嘉数光倫ら10人が続いている。...