2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 「64」で回り、通算13アンダーの単独首位に浮上した。2015年「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来の2勝目をかけて最終日に臨む。 2打差の2位に石原航輝、通算10アンダー3位に呉司聡と森本雄が…
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 ツアー初優勝へ好スタートを切った。 1打差3位に下部2連勝中の生源寺龍憲、前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)、阿部裕樹、石原航輝、宮内孝輔、宇佐美祐樹、アマ橋詰海斗(開志国際高)の7人が並んだ