2026/02/06振るBODYメソッド

ペットボトル1本でお手軽っ!「ツイスト戻し」でお腹周りをエクササイズ/冬の飛距離UPブートキャンプVol.3

寒い冬はラウンド回数も減るので、ライバルに気づかれないうちに体を鍛えて飛距離アップを図るチャンス。家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介します。今回は、家にあるペットボトルを使って、手軽にできるトレーニング。飛距離アップに意外と重要な、お腹周りを重点的に鍛えていきます。 (1)500mlの水を入れたペットボトルを1本用意します。床に座り、お腹の前でペットボトルを持ち、上体を少し後ろに倒してバランスを取ります。 (2)両足を床から浮かせた状態で、上体を右へひねります。 (3)ひねったら、素早く体を正面に戻します。戻すときに体がブレないよう、お腹に力を入れて安定させるのがポイントです...
2026/02/20振るBODYメソッド

明日の自分へプッシュアップ!分厚いインパクトは分厚い胸板が作る/冬の飛距離UPブートキャンプVol.4

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画の第4弾。今回は、飛距離アップに欠かせない上半身の“押す力”を鍛えるエクササイズに挑戦します。インパクトで力負けしない体を作るために、正しいフォームを意識して行いましょう。 (1)ひざをついた状態で、腕立て伏せの姿勢を取ります。足は後ろで軽くクロスし、ひざから頭までが一直線になるポジションにセットします。 (2)腕立て伏せで体を下げた状態から、腕の力を使って素早く地面を押し返します。 (3)腕を伸ばし切ったら、再び同じ動きを繰り返しましょう。 10回×3セット。腕を伸ばした時に地面から手を離して体を浮かせられるとより効果的です。...
2026/03/06振るBODYメソッド

ヘッドスピードの源は足元から!地面反力を引き出す“踏み込み”トレ/冬の飛距離UPブートキャンプVol.5

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画の第5弾。今回は、飛距離アップに役立つ“地面反力”を引き出すためのエクササイズに取り組みます。下半身を強化して、踏み込む力を手に入れましょう。 (1)足を肩幅に開いた状態から、片足を横へ踏み出します。「ドン」と地面を押すイメージで着地し、股関節とひざを軽く曲げましょう。このとき、体が足からはみ出たり、ひざが外に逃げたり、頭だけが残らないよう注意します。 (2)着地したら、その場でしっかり止まります。ひざが柔らかく沈み込みすぎないよう、ブレーキをかける意識を持つのがポイント。 (3)着地の反発を利用して体を上に押し上げ、直立姿勢に戻りま...
2025/01/09振るBODYメソッド

ハイっ!胸を開いて肩甲骨をギュッと寄せよう/可動域MAXへの道 ♯4 肩関節編2

冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第4回は肩関節の第2弾(初級編・上級編)を紹介。胸を広げて大きなスイングを手に入れよう。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「“胸パカ”ストレッチ」 (1)正座か椅子に座った状態から、右手を後頭部に当てます。 (2)一度おへそを見るように下を向き、同時にひじを下げます。 (3)下げたひじを上げながら、頭を上げて右を向きましょう。ひじだけを動かすのではなく、胸から右を向くイメージで、上半身を右にひねります。横を向いたとき、胸が突っ張って肩甲骨の辺りが縮む感覚があればOK。 (4)10~15回を目安に...
2025/06/13振るBODYメソッド

“コーハイ筋”を鍛えて切り返しのスピード感UP!/部位Vトレ #8広背筋編

好評の部位別トレーニング。「広背筋」第2弾です。広背筋は、腕からわきの下、背中の中心全体にかけてある筋肉。ゴルフでは、トップを作るための柔軟性、ダウンスイングで力を発揮するために使います。今回はよりスイングの動きに近い、瞬発力を高めるためのストレッチを紹介します。 (1)左足を体の前に出して90度に立てます。両手のひらを合わせて組んだら、太もも・お尻・お腹に力を入れて背中を真っ直ぐの姿勢でキープ。 (2)両ひじを伸ばしたまま、バックスイングのように右斜め上に腕をゆっくり上げます。このとき、あごの下に左肩が入るぐらいを目安に上体を回しましょう。注意点は2つ。腕を高く上げた時にひざがグラグラしな...
2025/07/25振るBODYメソッド

胸を張って「前へならえっ!」 力こぶストレッチ/部位Vトレ #11上腕二頭筋編

好評の部位別トレーニング&ストレッチ。今回は「上腕二頭筋」の第1弾です。上腕二頭筋は、ひじ関節を屈曲した時に浮き出る筋で、通称「力こぶ」と言われる筋肉です。ひじを曲げたり前腕を外旋(外側にひねる動き)させたり、肩を上に持ち上げる動きで使う筋肉です。上腕二頭筋に刺激を与えることで、強いインパクトに耐えられることができます。 (1)両手を「前ならえ」のように真っすぐ体の前に伸ばします。この時、手のひらが天井を向くようにします。 (2)腕を内側にひねり、親指が下を向くようにします。 (3)そのまま腕が体の横を通るように、後ろ向きに上げていきます。 (4)このとき、肘が曲がったり、背中が丸まったりし...
2025/08/08振るBODYメソッド

クラブ1本でできる!ローテーションのトレーニング/部位Vトレ #12上腕二頭筋編

好評の部位別トレーニング。「上腕二頭筋」第2弾です。上腕二頭筋は、ひじを曲げたり前腕を外旋(外側にひねる動き)させたりする際に使います。腕のローテーションをスムーズに行うのに必要な筋肉です。今回は、トレーニングとストレッチを同時に行えるハイブリッド。ラウンド前後に行いましょう。 (1)ウェッジなどのクラブを右手に持って、体の真横にまっすぐ伸ばします。クラブを握る位置は上3分の1程度の所を握ります。 (2)親指を後ろに持って行くように、クラブヘッドが180度の半円を描くように回して、また元の位置に戻します。 (3)このときクラブが手の中でグラグラ動かないようにしっかり握るのがポイント。ひじや背...
2025/08/22振るBODYメソッド

上半身と下半身の大事な“つなぎ”チョーヨーキンを鍛える/部位Vトレ #13腸腰筋編 第1弾

部位別トレーニング、「腸腰筋」の第1弾です。腸腰筋とは、腰から太もものつけ根あたりにつく、上半身と下半身をつなぐ筋肉です。ひざを持ち上げたり、姿勢をキープするために使います。ゴルフではアドレスを安定させるために非常に重要な筋肉になります。 スイングの縁の下の力持ち「腸腰筋」を鍛えよう (1)キャディバッグや椅子など、上半身を支えられる道具を用意します。アドレスの姿勢をとったら、椅子に手をついて姿勢をキープします。 (2)腕に触るイメージで、右ひざを持ち上げて下ろします。この際、ひざを上げるのと同時に上半身が起き上がったり、左右にブレたり、頭が持ち上がったりしないように注意します。 (3)10...
2025/09/05振るBODYメソッド

“ゴルファーの腸活”スイングの縁の下の力持ちを鍛える /部位Vトレ #14腸腰筋編 第2弾

部位別トレーニング、「腸腰筋」第2弾です。腸腰筋とは、腰から太ももの付け根辺りにかけてついている、上半身と下半身をつなぐ筋肉。ひざを持ち上げたり、姿勢をキープするために使います。ゴルフではアドレスを安定させるために重要な筋肉になります。 (1)両足を前に伸ばして座り、両手は体の横につきます。足も背中も真っすぐをキープ。 (2)かかとの右横に目印(マーカー)を置きます。 (3)右足を持ち上げ、目印をまたぐようにして目印の右側へ。次に左足も同じように持ち上げて、目印をまたいで右側に持って行きます。 (4)この時、背中もひざも真っすぐ伸ばしたまま。股関節から足を持ち上げるように意識しましょう。5往...
2025/10/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」ってこういうことかッ!脚が使えるようになるエクササイズ/部位Vトレ #16股関節編

「股関節」トレーニング第2弾です。前回は左右にねじる動きでしたが、今回は股関節を前後に動かしていきます。切り返し以降に足を踏み込む力や、股関節を回しながら地面を蹴り上げる動きを身に付けるのに効果的です。 (1)両足を揃えて足は真っすぐ。手は胸の前に組みましょう。 (2)右足を真っすぐ後ろに引いて、右ひざが地面につくギリギリまで重心を下げます。そこから右足で地面を蹴りながら、右ひざを一気に体の前まで引き上げます。目指すは腰の位置まで。胸に足がつくイメージで行います。 (3)この際、上半身が前後に倒れないよう注意。上半身は常に床と垂直になるよう意識します。右足を後ろに引いてから前に持ちあげるまで...
2025/10/31振るBODYメソッド

カッチコチな「肩甲骨」にも油をジワ~ 肩周りがグリグリ動くストレッチ/部位Vトレ #18肩甲骨編

体の各部位を鍛えて(orほぐして)スイングを強化していく企画。今回は「肩甲骨のストレッチ」です。肩甲骨がカチコチと固まってしまうと、可動域が狭まり、ミスショットの温床になりかねません。肩甲骨をほぐしておくと、スイング軌道も安定して、結果飛距離アップにもつながります。朝イチから肩がスムーズに回るように、肩甲骨周りをほぐしていきましょう。 (1)右足を前に出して片ひざをつきます。両手を頭の後ろで組んで、両ひじを前に出して顔を挟むような状態からスタートします。 (2)両ひじの位置は固定したまま右を向きます。胸が90度近く回った時点で胸を開いて、両ひじも開いていきます。 (3)再び両ひじを閉じて、体...
2025/11/28振るBODYメソッド

さあ、寝そべってお尻をアゲアゲ~♪「お尻ももウラ界隈」をPUMP UP!/ゴルファーのための体幹トレーニングVol.2

まさにゴルフシーズン真っ盛り。短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介する企画の第二弾。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化していくことで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。今回はお尻の上げ下げで、主に下半身や腹筋周りを鍛えます。 (1)仰向けに寝転がります。後頭部と背中、お尻が地面にしっかりとついた状態を作ります。ひざを立てて、両足の裏をピタッと地面につけます。肩幅よりちょっと広めでクラブを両手に持って、上に掲げます。 (2)ひざが90度になるように左足を持ち上げます。持っているクラブで太ももの辺りを押さえます。腹筋に力が入るのを感じてください。 (3...
2026/01/09振るBODYメソッド

目指せ250yd超!「1本足ジャンプ」で春にはまるで別人に/冬の飛距離UPブートキャンプVol.1

寒い冬はラウンド回数も減ってきますが、ライバルに気づかれないうちに飛距離アップを図るチャンス。春までじっくりと体を鍛えて、ライバルをアッと言わせましょう。今回から家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介していきます。定期的にコツコツ筋肉に刺激を与えて、レッツパンプアップ! (1)左足を宙に浮かせ、右足1本で立ちバランスを取ります。軽く前傾姿勢を作って股関節を折りこみます。 (2)右足で反動をつけるようにして地面を蹴り、左側にジャンプします。着地して左足1本でバランスを取ります。この際も、股関節を折り曲げて軽く前傾姿勢を作ります。次に左足で地面を蹴って右サイドにジャンプ。これを繰り返...
2025/12/26振るBODYメソッド

年末年始はコレで決まり! 体のコアに刺激を注入 /ゴルファーのための体幹トレーニングVol.4

ゴルフシーズンはまだまだ続きます。短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介します(第4弾)。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化することで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。今回は左右のバランスが鍛えられるトレーニング。 (1)仰向けに寝転がります。後頭部と背中、お尻が地面にしっかりとついた状態を作ります。肩幅の広さでクラブを握り、両腕を持ち上げます。さらに両足も持ち上げて、両ひざを曲げます。 (2)上半身を右側に捻り、下半身は左側に捻じります。上半身、下半身ともに真ん中に戻したら、続けて上半身を左側に、下半身を右側に捻じります。 (3)上半身と下半身が...
2026/01/23振るBODYメソッド

スイングのキレが増し増しに!「足の入れ替えジャンプ」/冬の飛距離UPブートキャンプVol.2

寒い冬はラウンド回数も減るので、ライバルに気づかれないうちに体を鍛えて飛距離アップを図るチャンス。家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介します。定期的にコツコツと筋肉に刺激を与えて、パンプアップしていきましょう。 (1)足を前後に開いて、右足を前に出しひざを軽く曲げまず。腰を落として重心を低くします。左右にグラついてしまう方は、後ろ足を少し広げてバランスをとってください。 (2)真下に一旦しゃがんだ状態から、手の反動をつけるようにしてジャンプして足を入れ替え、左足が前になります。この足の入れ替えジャンプを繰り返します。 (3)ジャンプに慣れてきたら、着地した後すぐに次のジャンプ...
2026/04/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」の反復運動 “地面反力”ってこのことかッ!/飛距離UPブートキャンプVol.7

家で手軽にできる「ゴルファー向け筋トレメニュー」企画の第7弾です。地面反力を引き出すトレーニングに挑戦します。前足で地面を踏み、その反動で押し返す感覚を身につけ、ヘッドスピードアップにつながる動きを身につけます。 (1)足を前後に開き、軽く前傾姿勢をとった状態で、ひざを曲げます。 (2)前足で地面を踏み、全体重をかけていきます。地面を蹴って右足を宙に浮かせ、上体を持ち上げます(前傾はキープ)。そして右足を着地。着地時は前のひざが沈み込みすぎないよう注意しましょう。 (3)着地後は再び前足に体重を乗せて、同じ動作を繰り返します。上半身で足を持ち上げたり、踏み込んだ足がいろんな方向にブレないよう...
2026/04/17振るBODYメソッド

ペットボトルをビュンッ!とひと振り スピードUPトレーニング/飛距離UPブートキャンプVol.8

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画。第8回は、下半身の安定性と上半身のスピードを高めるトレーニングです。片ひざ立ちで下半身を安定させた状態で、上半身を速く振る動きを身につけます。 (1)片ひざ立ちになり、ペットボトルを持ちます。右足を前に出した場合は、体の正面やや左側(前足の内側あたり)にセット。背筋を伸ばし、前足に体重を乗せます。 (2)ひじが曲がらないよう意識しながら、ペットボトルを斜め上方向へ素早く振り上げます。肩から大きく振り上げるイメージで行いましょう。 (3)振り上げる際は、後ろ足側に体重が残らないよう注意します。また、前のひざが外に逃げたり、体が左右にブ...
2026/05/15振るBODYメソッド

たったタオル1枚で…「プラス10ヤード」も夢じゃない!?Let’s宅トレ/飛距離UPブートキャンプVol.10

今回も家で手軽にできる筋トレメニューを紹介します。第10回は溜めた力を一気に放出する際のカラダの動きを身につけるトレーニング。エネルギーをロスなくインパクトでボールに伝えるには、全身の連動が不可欠です。自宅にあるタオルを使って、全身を使って力を効率よく使っていく感覚を養いましょう。 (1)畳んだタオル(またはクッションなど柔らかいもの)を用意し、ドライバーのスタンス幅に足を開いて立ちます。 (2)手を大きく振り上げて体を伸び上がらせ、そこから一気にタオルを真下へ叩きつけます。振り上げた際に、しっかりエネルギーを蓄えるのがポイント。かかとをあげて背伸びをしてもOKです。 (3)叩きつける際...
2025/01/23振るBODYメソッド

スタート前にやるだけで…冬でも足がめっちゃ動く!/可動域MAXへの道 ♯5 股関節編その2

冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第5回は股関節の第2弾(初級編・上級編)を紹介します。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「つま先ハの字スクワット」 (1)足を腰幅より広めに開いて立ちます。つま先は外側に開き、両手は太ももの横に置きましょう。 (2)スクワットのように腰を真っすぐ落としながら、手をスライドして足首を触ります。お尻は後ろに突き出すようなイメージです。背中が曲がらないように注意しましょう。 (3)頭が下がって腰から折れてしまうとNG。手が足首まで届かない方は、まずはヒザまで、慣れてきたらすねまで…と、徐々にスクワット...
2025/04/04振るBODYメソッド

Let'sフクシャ筋!憧れの「サイドベンド」今日から俺も/部位Vトレーニング #3腹斜筋編

部位別トレーニング、今回は「腹斜筋」です。腹斜筋とはわき腹の筋肉で、体を捻じる動きに役立ちます。捻転差を作ろうとして腰だけを回してしまう方が多いですが、実際はわき腹も使って体をタテに使うことが大事。腹斜筋を鍛えることで、正しくひねることができ、いわゆる「サイドベンド」が使えたスイングになりやすいです。 (1)椅子に座り、首の後ろにクラブやアライメントスティックを担ぎます。背筋は真っすぐ、椅子に深く座って下半身は安定させましょう。 (2)バックスイングの要領で、上体を前傾させながら左回転でゆっくりと捻じっていきます。右ひじを左ひざに近づけるように。体の軸がブレたり、ひざや腰が一緒に回らないよう...