2010/07/19プレーヤーズラウンジ

<真夏のトーナメントで勝ち抜くための条件とは・・・!?>

「寒い時期より、暑いほうが、体がよく動いていい」というプロゴルファーは多いが、盛夏のツアーも、もちろんしかるべき注意が必要である。脱水症状や熱中症など、油断大敵。ただ水分を取るだけでは足りなくて…
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

グリーンが水分を含んでいたせいで重かったけど、今日は適正な速さだったのでパットが面白いように決まった。残り2日間でもスコアを伸ばしてくる選手いるはずなので、自分のゴルフに徹した結果、優勝できれば嬉しい
2010/02/06石川遼に迫る

遼、雨中の好プレーで暫定7位へ浮上

、雨対策として注意したのは、「ドライバーのフェース面を拭いて、水分でボールとの摩擦が減ってスリップしないようにする」ということ。各ホールのティショット前に、素振りをして、フェースを拭くというルーティン
2018/09/21国内男子

悪天候に苦しみながら…片山晋呉は復帰後初の予選通過

苦笑い。深く粘り気のあるラフは、水分を含み重さを増した。他選手のスコアを確認すると、「伸ばした人もいるね。たぶん、ほとんどフェアウェイを外してないんじゃないかな」という。 ティショットを右ラフに外した最終
2014/11/01米国男子

石川遼 中断中に体調不良「脱水症状っぽい」

巻き返したが、ホールアウト直後は平静を装いながらも、小刻みに息を吐いていた。 「脱水症状っぽい感じ。水曜日くらいから熱中症のような症状があって、気をつけなきゃいけないと水分、エネルギーを補給していた」と
2017/03/25国内女子

新婚・古閑美保はおのろけ全開「80歳でも2人でゴルフ」

スクラッチ。ハンディはもらいません。勝負は絶対負けたくありませんからね!」と古閑らしい強気を見せた。 イベント後の取材などでは、新婚生活の一端を披露。キッチンで腕を振るうことも多く「水分は野菜からのみ
2013/02/06プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第16回>原江里菜

スイッチを入れています。 <4>水をよく飲む 水は、健康や水分不足を防ぐために摂りますが、とても緊張しやすい性格なので、ティオフ前、プレッシャーのかかった場面で飲むことの方が多いです。緊張の空気を断ち切る
2013/09/15GDOEYE

米女子メジャー最終戦は54ホール完遂も危うい?

余儀なくされた。予備日としていた16日(月)も予報は「雨」というからまさに無情の雨だろう。 先週の土曜日から連日の雨で、ドライに仕上げるはずだったコースは水分過多。もはや、大地に雨水を吸収する余力はなく
2010/08/22GDOEYE

福嶋晃子「もう勝てないかと思っていた・・・」

食生活も大幅に変わり、朝も起き上がれない日もあるそうだ。 「暑さに弱くなりました」と言う福嶋は、この日のラウンド中も「6番で体がだるくなってしまった」と水分を大目に摂って気力で戦い続けた。勝てない時期が
2012/02/18米国男子

お肌と同じ、グリーンも適度な潤いを!

任せするしかないね」と笑い飛ばす。コースによっては、グリーンの下に送風機を埋め込んでいて、風を送り込むことで、湿りすぎたグリーンから水分を飛ばす作業を行うが、リビエラは自然任せだという。 湿度だけで