2020/07/23プラス1 「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント 涼しい時間帯に行うウォーキング、自宅でできるトレーニングやストレッチ、ヨガなど、まずは1日20分程度、身体を動かしてみましよう。運動する際は水分補給を忘れずに! 今回、紹介した3つのポイントで、夏の暑さに負けない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2022/01/13Turf Life Balance 舌の感度を高める「水生活」で味覚を育てるメリット 、誤って口にしたらすぐにでも舌磨きをしたくなります。 また、冬場のラウンド中はスポーツドリンクではなく水を飲むことで必要以上の水分摂取を防げます。スポーツドリンクには糖が20~30g(角砂糖約6~8個
2019/01/24プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第1回:冬ゴルフでのケアが必要な理由 進んでしまいます。 紫外線を定期的に浴びていると、肌は自ら角質を厚くして、紫外線をはねのけようとします。角質が厚くなると水分が浸透しにくくなり、保湿ケアをしても肌の乾燥が進んでしまうのです。 「天気が
2019/06/27プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防 、だんだんと疲れが取れずに溜まることから、いわゆる夏バテの症状になってしまうのです。そこで今回は、夏バテに効くツボをご紹介します。 体内の巡りを良くするツボ ■太渓(たいけい) 体内の水分量を増やして
2015/07/21大人のゴルBODY 「ラウンド翌日に“疲れ”を持ち越さない食べ物って?」 食事編vol.5 フルーツカップもよいですね。さっぱりとした口当たりで水分補給もできますし、フルーツに含まれるビタミンC、クエン酸が速やかに疲労の原因物質を分解します。 牛乳や豆乳、乳飲料もたんぱく質が速やかに吸収され